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あの日、温泉街の薄明かりの中、私は運命の出会いをした。

初めての温泉旅行で何かが物足りないと、少し寂しさを感じていたので、思い切ってピンクコンパニオンを呼んでみることにした。

そこで運命の出会い・奇跡の夜を体験するとは思ってもいなかった。

どんなことがあったのか。私の体験を元にすべて丸裸に紹介しよう。

忘れもしない冬の寒さを肌にひしひし感じる晩だった。

大学の時によくオールをしていた仲間たちと10年ぶりに仲が良い4人グループだけで同窓会兼旅行に行こう！という話になった。
しかし、男ばかりで華がないと感じた私は、会社で呼んだことがあるコンパニオンを呼んでみようと思いついた。
みんなにも相談すると、相談する間もなくすぐに決まった。

早速呼ぼうと電話したところ、ピンクコンパニオンというものもあるというではないか。
ピンクという言葉に何かはあまりわかっていなかったが、何もないコンパニオンとピンクコンパニオンであれば断然ピンクコンパニオンだろう、と思い切ってお願いすることにした。

今回のメンバーは女性に飢えた男共なので、
ハイエナのように鼻をひくつかせてピンクコンパニオンたちが来るのをまだかまだかと待ち構えていた。

いざ来た女の子たちは想像よりもレベルが高い子たちだった。

一人はストレート黒髪ロングの細身の子、もうひとりは中肉中背のセミロング透き通る色白な肌の子、もう一人は緩やかなウェーブのかかった茶髪の色気漂う巨乳ちゃん。

ぱっと見、清楚系な子もいたのでピンクコンパニオンといってもどこまではっちゃけてもいいものか…
と思ったがいらない心配だった。

見た目と違ってお酒もいい飲みっぷりだし、えっちいなこと言ってもフラットに返してくれるから
女の子たちとのやりとりも楽しめた。
言葉だけじゃなく、脱ぎっぷりもいい！あまりにも脱ぎっぷりがいいものだからこっちも行くとこまでいってきた。

始めは野球拳でじわじわと脱がしていくのを楽しみながら、次第にペアができてきてラブラブモードに。
隠れてやれよ！ってのも堂々とやるもんだから、それを見て刺激を受けて酒池肉林状態へ。

中でも最も印象に残った一つが、露天風呂付き客室でのことだ。

今回もしかすると…♡と期待を込めて露天風呂付きの部屋を取っていた。
奮発をかなりした。でも10年ぶりの友人たちと会うこともあり、1人が結婚するとのことで独身最後の思い出にとサプライズだった。

王様ゲームをした時に、クリームを食べさせる命令があったのだがYちゃんの谷間にクリームがこぼれてしまったのだ。
ひとしきり楽しんだ後は、「体がべたべたする～」とYちゃんがいうので
チャンスだ！と思い一緒にお風呂に入ろうか？と誘ってみた。そしたらなんと…！！！

他のメンバーはそれぞれ楽しんでいるようだったので、二人でこっそりお風呂へ移動することに。
生まれたままの姿になったYちゃんのスタイルに悩殺。

こぼれたクリームを流してあげた後は頭も体も興奮MAXで、現実と妄想の境が定かではない。
ただ言えることは、心身ともに溜まったものが出た感覚を味わった。

少年の頃からの夢が叶った瞬間だった。燃え上がった二人の夜は忘れられない体験だ。

コンパニオンを会社で呼んだことがあるが、個人で呼んだのは初めてだった。

会社とかの団体でしか呼べないのかと思っていたがそうでないことを知った。
コンパニオンの魅力の１つに、一人でも利用ができるということだろう。
意外と一人旅での利用があるらしい。
いいことを知ったので出張に行くこともあるのでそのときは利用してみるのもありだなと思った。
もちろん会社にはバレないようにだが…。

2つ目に、ピンクコンパニオンもあるということだ。
ノーマルコンパニオンしか知らなかったが、男には嬉しいサービスをしてくれるピンクコンパニオンとあるなら断然ピンクコンパニオンだろう。
スタイルがいい、低身長の子を希望したが、要望も聞いてくれたのがありがたい。

3つ目は、贅沢プランもあるらしい。
ノーマルコンパニオンもピンクコンパニオンも楽しみたいなら、変身プランというのがあるようだ。
これは最初はノーマルコンパニオンのサービスを楽しめ、時間が経つと、ピンクコンパニオンへ変身するという魅惑のプランだ。
今回は最初からピンクコンパニオンだったが、どちらも贅沢に欲張りたいなら変身プランもありかもしれない。

値段もリーズナブルな方がいいが、旅館がボロかったりするのも嫌だった。
そこで案内してもらったのがひびき野プランだった。

評価は総合的に見てもバランスがよく、コンパニオンも可愛いし、サービスも満足行くものだった。
しいていうなら外人のスタッフがいたが、愛想があまり良くなかったくらいだ。
最近は旅館でも、居酒屋でも外国人スタッフが増えてきているが、人によって感じがいまいちなときがあるのが勿体ない。

しかしサービスには十二分に満足している。

今回の体験は、満足感に満たされた日になった。

旅館の清潔さもそうだが何より一番はピンクコンパニオンだ。

サービス精神旺盛丸出しで、いろんなことを至れり尽くせりだった。
ニヤニヤすると引かれそうだと思い、必死に我慢していたが至福とは今回のようなことをいうのだろう。
あらぬことまでは書けないが、4時間ピンクコンパニオンを利用したのだが、充実していたが一瞬で終わってしまった・・・

名残惜しくて延長しようと思ったが次の予定が入ってしまっていて出来なかったことが本当に無念だ。

4時間は長いかと思いきや意外に短いことがわかったので次は6時間で利用してみようと思う。

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【筆者プロフィール】

 ・名前　：城戸祐介(きどゆうすけ) 

・誕生日：1983年3月20日 

・出身地：長野県

・性格　：人見知り

 ・宴会コンパニオン視察担当

 ・国内旅行業取扱管理者資格保有

▼twitterでコンパニオン情報をつぶやいています

https://twitter.com/CompaEnkai_san

twitter ID：@CompaEnkai_san

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