スーパーコンパニオン・ピンクコンパニオンと遊べる宴会プランを全国3,000件以上からお客様に合わせてご手配します！

菊池温泉は熊本にある有名な温泉地。

熊本に居る友人3人に会いに行くついでに、年に10回以上ピンクコンパニオン宴会を体験・視察しまくっているコンパニオンのプロである私が、九州美女と遊びきって来ました！ 結論言うと、飯も温泉も女の子も気持ちよすぎて最高！ドキドキな思いをできただけじゃなくて、久しぶりに会った友人ともまるで学生時代のように仲が深まりました。

今回はもちろん、ソフトコンパニオンではなく「スーパーコンパニオン」を選びました。 コンパニオンの種類の違いも含めて解説し、スーパーコンパニオンに絶対にした方がいいので、実際の私の体験談を語っていきます！

学生時代の同期3人と久しぶりにLINEをしていたんですが、「どっか温泉行こうぜ」って話になったんです。

せっかくならただの温泉旅行じゃなくて、ちょっと大人の遊びもしたいよな……という流れになり、候補にあがったのが熊本の「菊池温泉」。

名前は知っていたけど、正直行くのは初めてです。

ネットで調べてみると、美人の湯として有名で、旅館やホテルも多いし、なによりコンパニオン付きの宴会プランが多い。 そして九州と言えば、顔立ち整った美人が多いことで有名。 これは逃しちゃいけないと言うことで、力説して「スーパーコンパニオン」予約しちゃいました。

そんな菊池温泉、いろいろ調べたので紹介しちゃいます。

さっそく菊池温泉のコンパニオン体験を紹介したいのですが、その前にコンパニオン未経験の友人にめちゃくちゃコンパニオンの種類の違いについて聞かれたので説明します。

詳しい解説は「コンパニオンの種類とは？ノーマル・ピンクコンパニオンなど10秒で簡単解説！」で解説しています。

まずはコンパニオンの種類の違いも含めて解説し、絶対にスーパーコンパニオンにした方がいいので、実際の体験した僕達のドキドキ宴会体験を語っていきます！

普通のコンパニオンは、宴会のときにお酒をついでくれたり、料理を取り分けてくれたり、一緒にカラオケをしたりしてくれる人たち。

浴衣やドレス姿で、いわゆる健全な接待です。

ソフトコンパニオンは、ノーマルコンパニオンにちょっと色っぽいスキンシップが加わります♡

服の上からのソフトタッチがOK！心地よい距離感で楽しめます！

スーパーコンパニオンはさらに過激です。

浴衣の下が下着だけだったり、時には何も着けてなかったりすることも。 体を使った密着や手でのサービスなど、男性がドキッとするような接客をしてくれます。

もちろん本番は禁止だけど、裏オプ交渉とか選択肢も沢山あって、私はスーパーコンパニオンがおすすめです！！ 昔はスーパーコンパニオンはスーパーブスが来ると言われたものですが、最近はそんなことなく、基本的にどのプランでも女の子のレベルは高いです。 なんでもスーパーの方が金額は上がる分、女の子の給料もその分上がるから若い子や人気な女の子ほどスーパーをやりたがる子が多いのだそうです。

菊池温泉は熊本県の北にある小さな温泉街です。車で1時間ぐらいでいけてしまう場所で、昭和29年に開湯した比較的新しい温泉地です。

熊本市民にとっては結構有名な場所で、温泉街と言うより桜が綺麗なところで有名らしい。

泉質は弱アルカリ性の単純温泉で、「美人の湯」とも言われてるみたいです。

ヤーコンという女性ホルモンが沢山含まれる芋とか、米も有名。

道中、養生市場という場所で米とかお土産とかいろいろ買いました。 菊池公園では「米アイス」が売っていて、アイスの中に米が入ってるんですけどこれがめちゃ美味しい。来た人はぜひ食べてみて欲しいですね。

ホテル周りは山に囲まれていて、空気がきれいで静か。 お年寄りや観光客も多いけど、宴会需要も高いみたいで、夜は団体客でにぎわう旅館も多いです！ 美人の湯とか言われていたり、ヤーコンといいお湯と言いコンパニオンと言い、なんとなく女の子に期待しちゃいます！

6時になると宴会場へ。

この時まではまだ全然期待しておらず、まぁ普通の顔で若けりゃいいやって思っていたのですが。 部屋のドアが開いて、浴衣姿の女性4人が入ってきた瞬間、全員の目が輝きました。 全員、美人！！そして私の隣に来た女性は超超ドタイプ！でした。 色白で手足はほっそりと長く、浴衣から覗く腕は白い柳のよう。

目は大きく整っていて、髪は少し茶色いロングヘア。 ノリのいいタイプで、開始早々スマホを見せてきて「みてみてこの前チョコバナナ食べたの～」といいつつ、口周りがチョコでベトベトになってる写真（もちろん健全）にわざわざモザイクをかけていて、そのセンスに爆笑してしまいました。

熊本市街に住んでいる「かのん」ちゃんは、かつてアイドルを目指していたそうですが諦め、その後は中洲で一度キャバ嬢をやっていたとのこと。 なるほど…と言えるほどの整った顔立ちと雰囲気で、アイドルと言われてもキャバ嬢と言われても、どちらも納得できるくらいの華やかさと存在感。 そんな女の子と一緒にお酒を飲みながら、もしかしたらエッチなことまでできるのかも…と考えると、期待も○○も膨らんでしまいます笑

「こんばんは〜！」と明るく笑いながら、軽やかな仕草でお酌をしてくれる姿にドキドキ。 斜めから見た横顔も整っていて、浴衣の袖口から覗く指先や手首までもが絵になるほど美しい。 ほんのりと漂うシャンプーの香りに、ますます意識してしまいます。

このときはまだ、あくまで普通の接客。 お酒をついでもらいながら、熊本の街の話や地元ネタで盛り上がり、笑い声が心地よく響く、そんな時間が流れていました。

菊池の山菜に舌鼓を打ちつつ、女の子も交えて昔話に花を咲かせます。

ダイチ(仮)さんは昔はほっそりとしてイケメンだったのにいまはぽっちゃりしてるね～とか話していました。

ただダイチさんの女の子はぽっちゃり好きらしく、それを聞いたダイチさんはテンションアップ。 トーク技術なのか？本音なのか？わかりませんが会話もだんだん盛り上がってきました。

30分経ったあたりから空気が一変。 隣に座ったかのんちゃんが「熱くないですか？」と言いながら、私の腕に自分の腕をからめてきたのです。 浴衣の襟元がゆるんで、胸元がちらっと見えるたびにドキドキしていました。というよりもう下半身はギンギンで食事どころではありません！笑 しかし、メインの肥後の赤牛はめちゃめちゃ美味しかったのは記憶にあります。 菊池のお米と日本酒、芋焼酎と共に頂きました。

かのんちゃんにも「あーん」としてもらって、私もドキドキです。 こういうサービスをちょくちょく挟んでくるかのんちゃん、私も気が気でなりません。

対面のホクト君を見たら既に女の子のパンツにすでに手を突っ込んでいました、流石に焦り過ぎ！笑

デザートが終わると、いよいよゲーム開始。負ければ浴衣をはだけたり、耳元でささやかれたりと、大人の罰ゲームが飛び出し、笑いとドキドキで場が一気にヒートアップします。

まずはトランプのハイアンドロー。シンプルなルールで、勝てば触れる権利、負ければ飲まされるというスリル満点のゲームです。私は連敗続きで脱がされる一方でした（笑）が、不意にかのんちゃんが胸元を爪でカリカリ…。小悪魔的なタッチに頭が真っ白になり、彼女しか見えなくなりました。やっと勝てたとき、私の眼の前に現れた白く整った胸に触れた瞬間の衝撃は言葉にできません。理性が吹っ飛びそうになりました。

さらにツイスターゲームでは別の黒髪の女の子とペアに。体勢が崩れてバック体勢のように密着。その時甘い香りがふわりと漂ってきて、若い女の子特有の甘い匂いに思わず反応してしまったところを、かのんちゃんにじっと見られてしまいます。

少し拗ねた顔で「さっきは楽しそうでしたね〜。じゃあ罰として、なんでも聞いてね？」と耳元で囁かれ、その一言で再び心拍数は急上昇…！

小悪魔的な仕草に翻弄されっぱなしの熱気に満ちた夜となりました。

今回頼んだのは4時間プラン。

初心者は2時間で頼む人が多く、そこから延長しようって考える人が多いらしいんですが、これは大きな罠。

以前別の場所で2時間プランで頼んだことがあり、お気に入りの女の子が居たので延長しようとしたんです。 ただコンパニオンの子が次の仕事を入れることが多いらしく、断られてしまった経験があります。 「え、もう終わり？」という上司の顔を忘れることができません。 その時は急に女の子が消えた空間で、しょんぼりしながら皆で酒を飲んだことを覚えています。

そんなこともあって今回は4時間のプラン！

3時間目にも入るともう初対面の感じはなく、まるで長く付き合った彼女のような雰囲気になってきます。 かのんちゃんがさらに近くに寄ってきました。 かのんちゃんはテーブルの下で私の手をぎゅっと握り、部屋番号教えてよ、と耳打ちしてきました。 「みんな盛り上がってるし、私たちでちょっと抜け出そう？」とこっそり。

私の鼓動も高鳴ります。 トイレ行ってくる！と私とかのんちゃんは別々に出て、そこから部屋に合流。

今回「もしもの時」のために二人部屋を取っていましたが、相方はまだ宴会中。部屋には私ひとりで、不安と期待が入り混じり心臓がバクバクしていました。

数分後、コンコンとノックの音。
ドアを開けると、浴衣をゆるく着崩したかのんちゃんがニヤッと笑いながら立っています。
「本当に来ちゃいました♡」――その小悪魔的な笑顔に、一気に体温が上がりました。

部屋に入ると、かのんちゃんは隣にぴったり座り、ふわっと甘い香り。髪も少し乱れていて色っぽさが増しています。最初は「赤牛美味しかったですね」とか「どんな子がタイプなんですか？」と当たり障りのない会話をしつつも、距離はどんどん近づき、まるで学生時代の恋愛のようにソワソワ。

やがて、彼女の手が私の太ももに。
「今日は…どこまでアリにします？」と上目づかいで囁かれ、さらに耳元で「形だけ○○円もらえたら、私のしたいことできちゃうかも」と。宴会で聞いた“夢のために稼いでる”という話を思い出し、迷わず財布を開きました。

そこから先は…ご想像にお任せします。
ただ一つ言えるのは、布団の中で感じた熱や吐息、あの甘い香りは、今でも鮮明に残っているということです。

翌朝、得意げにみんなへ自慢しようとしたら、相方も友人も同じように「よろしく」していたことが判明。しーんとした車内でホクト君が一言。
「やっぱスーパーって付くだけあるな」
その言葉に全員大爆笑。最高の思い出になりました。

いやー、今回の菊池温泉、本当に大満喫でした！

お湯はやわらかく肌に優しいし、山に囲まれた景色も最高。温泉だけでも来た甲斐があるなと思えました。旅のあとには阿蘇山や黒川温泉にも足を伸ばして、とにかく充実した時間。

そして何よりのメインは――やっぱりスーパーコンパニオン宴会。
最初は地元ネタを肴に、普通にお酒を注いでもらいながら和やかにスタート。「ああ、こういう雰囲気なのか」と思っていたのも束の間、30分も経てば空気は一変。浴衣の襟元からチラッと見える仕草に心臓がバクバク、気づけば料理の味も頭に入っていないほどでした。

ノーマルコンパニオンよりも一歩踏み込んだ距離感、触れ合いやお願いのしやすさはまさに“スーパー”。
後半はゲームや罰ゲームでさらに盛り上がり、笑い声の中にもドキドキが絶えない独特の空気感に包まれました。耳元でささやかれたり、肩や背中に手が触れたり――あれはもう、普通の飲み会じゃ絶対に味わえない世界です。

温泉、料理、地酒、そしてスーパーコンパニオンとの距離感。
このすべてが合わさって初めて「スーパーコンパニオン宴会」という完成形になるんだと実感しました。

日常を忘れて、ちょっと刺激的な夜を過ごしたい人には――菊池温泉のスーパーコンパニオン、本当におすすめです！

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【筆者プロフィール】

 ・名前 ：城戸祐介(きどゆうすけ) 

・誕生日：1983年3月20日 

・出身地：長野県

・性格 ：人見知り

 ・宴会コンパニオン視察担当

 ・国内旅行業取扱管理者資格保有

▼twitterでコンパニオン情報をつぶやいています

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twitter ID：@CompaEnkai_san

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