何千時の参道へ入ってすぐ八千代はあります。
正面玄関は大きな提灯が印象的です。
門をくぐると、手入れされた坪庭と季節の花々がお客様を出迎えます。
館は本館と新館があり本館の客室からは稀代の作庭師、「植治」こと小川治兵衛の庭園や四季に彩られた東山が楽しめます。
赴きある長廊下を抜ければ近代的な「和」の空間へ。
新館の端正な和の空間は12.5畳でご京唐紙が印象的。
ご家族様もゆったりとしていただけます。
京都観光の締めくくりは温泉でコンパニオン宴会!
湯元、かに料理が自慢の宿
歴史ある日本の旅館で京美人と楽しく宴会