更新日:2025年8月23日 by:城戸祐介
新潟県の北側・新発田市にある月岡温泉。今回はこの月岡温泉で、大学時代の友人たちと一緒に、ピンクコンパニオンとの宴会を楽しんできました。
実はピンクコンパニオンと遊ぶのは初めてだったので、「本当にそんなに美味しい思いができるの?」と半信半疑だったのですが… 想像以上の”天国体験”が待っていたんです。
具体的に、どんな「ムフフ」な体験ができたのか、月岡温泉のピンクコンパニオンはどんな女の子たちだったのかなどをご紹介します。 ぜひ、月岡温泉でピンクコンパニオン遊びをする際の参考にしてください!
今回、月岡温泉へ出かけたのは、私と友人B、そして友人C。大学時代から気の合う3人で、社会人になってからも時々集まってはお酒を酌み交わす仲でした。
そんなある日、友人Bから「たまには3人で温泉旅行でも行かないか?」という提案が。しかも続けて、「せっかくだからコンパニオン宴会も体験してみよう!」と、いつもよりちょっと豪華なプランを持ちかけてきたんです。
普段の飲み会とは違う、特別な時間になりそうな予感に胸が高鳴り、3人での初めての旅行計画が動き出しました。
月岡温泉までは、東京駅から上越新幹線で新潟駅までおよそ2時間半。移動時間も立派な旅の一部ということで、さっそく車内でお酒を開けて乾杯。
「ちゃんと軍資金は持ってきたんだろうなぁ?」とニヤニヤしながら友人B。今回の旅行を言い出した張本人だけに、すでに頭の中は夜の宴会モードです。 一方で、愛妻家として知られる友人Cは「持ってきたけど……嫁さんに顔向けできないな」と、どこか後ろめたそうな表情。
ちなみに私も既婚者なので、表向きは「どうかなぁ」と渋い顔をしていましたが…… 内心では“初めてのピンクコンパニオン宴会”にドキドキが止まらず。実は一番ワクワクしていたのは、私自身だったのかもしれません(笑)。
月岡温泉でコンパニオン宴会を楽しみたい方へ、まずはアクセスをご紹介します。
【東京駅から上越新幹線で新潟駅へ(約2時間30分)→新潟駅からJR白新線で豊栄駅へ(約20分)→豊栄駅からシャトルバスで月岡温泉へ(約20分)】
白新線の車窓からは、都会の景色が次第に田園へと変わり、やがて日本海が顔をのぞかせます。移りゆく風景を眺めていると、旅気分が一気に高まり、心がほどけていくのを感じられるはず。
日常から離れ、温泉と宴会で癒される準備はこれで万端。月岡温泉は、まさに“非日常への入り口”です。
月岡温泉は、昔ながらの風情ある温泉街の通りと、話題の体験型スポットが共存するユニークな温泉地です。
レトロな街並みを歩きながら足湯でひと息ついたり、人気の地酒やスイーツを味わったりと、散策の楽しみは尽きません。気になるお店にふらりと立ち寄るだけで、新しい発見があり、つい時間を忘れてしまうことでしょう。
3人で軽くお酒を楽しみながら向かうと、月岡温泉まではあっという間。到着してみると、観光客でごった返すこともなく、落ち着いた雰囲気に包まれていました。
温泉街には、昔ながらの風情ある旅館やお土産屋が軒を連ね、どこか懐かしい気分に浸れます。一方で、月岡温泉ならではの「体験型店舗」も見どころのひとつ。美味しい漬物の試食や日本酒の利き酒、さらにスイーツやワインを楽しめる若者向けのお店まであり、年代を問わず楽しめる工夫がなされています。
これは地元の方々が「街歩きを楽しんでもらいたい」と、廃業した店舗や空き地を活用して進めてきた取り組みとのこと。歩くたびに新しい発見があるのも月岡温泉の魅力です。
散策の合間には、街のあちこちにある無料の足湯スポットでひと休みするのもおすすめ。のんびりと湯に浸かれば、旅の疲れも和らぎ、次の楽しみに向けてリフレッシュできますよ!
月岡温泉は、全国でもトップクラスの硫化水素イオン含有量を誇る硫黄泉であり、硫黄泉としては珍しく弱アルカリ性という特徴を持っています。
お湯の色は宝石のようなエメラルドグリーン。その幻想的な色合いと豊かな効能から「美肌の湯」としても広く知られ、湯上がりの肌がつるりとなめらかになると評判です。
さらに飲泉も可能ですが、硫黄独特の香りと少しクセのあるしょっぱさ・苦さがあり、決してグルメ向きではありません。ただし「体の内側から効能を取り入れる特別な体験」として挑戦してみたい方にはおすすめです!(笑)
夕食の時間になり、いよいよお待ちかねのピンクコンパニオンとの宴会です!
……とはいえ、せっかくの旅行。まずは3人でゆっくりと食事とお酒を味わうことにしました。地元で採れた新鮮な野菜や、日本海の幸をふんだんに使った料理はどれも絶品。さらに地酒も加わって、自然と会話が弾みます。
ただ、心のどこかでは「これから始まる宴会」への期待がじわじわと高まってきます。友人BもCも、そして私も、どこか落ち着かない表情。料理を楽しみながらも、みんな少しずつソワソワし始めていました。
そして、宴会開始から30分――
場の空気が一段と華やいでいく瞬間が訪れます。
これからの展開が気になると思いますが、同じ月岡温泉でコンパニオン宴会をするなら、先にこちらのガイドを読んでイメージしておくとより楽しめるかもしれません。
宴会場の襖が開いて、ピンクコンパニオンが入ってきました!
「こんばんは~、よろしくお願いします!」と笑顔で挨拶されただけで、場の空気が一気に華やぎます。
1対1になれるように、ピンクコンパニオンも3人です。
ロングヘア―で手足がスラっと長くてスタイルの良いDちゃん。巨乳で笑顔がかわいい癒し系のEちゃん、ショートボブでおとなしそうな感じに見える清楚系のFちゃん。3人が男性陣の隣にひとりずつ座ります。
動くたびにスカートと太ももの隙間から派手な色のランジェリーがチラチラと足元はかなり刺激的……!動くたびに太ももがチラリとのぞき、ドキッとさせられます。胸元も開いていて、とくに巨乳のEちゃんは大迫力の谷間が丸見え!それだけでもう男性陣は鼻の下が伸びまくりです。
それにしても、みんなルックスも良いですし、年齢も若い!確認したところ、Dちゃんは24歳、Eちゃんは27歳、Fちゃんは21歳とのこと。
ちなみに今回頼んだのは、6時間コース。これから6時間も、若くてかわいい女の子たちとイチャイチャ盛り上がれるなんて……! ワクワクが止まりません!
とりあえずは全員で乾杯して、6人で会話をしていたんですが……だんだん隣に座った女の子と1対1で会話がスタートするのは当然の流れです。私もDちゃんといろいろとお話を。
「コンパニオンの仕事は、大学に入ってから始めたんです」「昼間は近所の会社でOLをしているんですけど、お給料が安くて。だから遊ぶお金がほしくて、ときどきナイショでこのお仕事をしているんですよ(笑)」など、フレンドリーに接してくれ、距離が一気に縮まりました。
さらに会話中、Dちゃんは常に密着状態!しかも、お酌のたびにこちらの腕にDちゃんのやわらかい胸が当たって……最初からこちらはMAX状態です。
オマケに「コロナの時期はお仕事が全然なかったけれど、ようやくお客さんが増えてきたんです」「だから、最近はうれしくて、すごくいろいろサービスしちゃうんだ~」なんて耳元でささやかれて……これは、ぜひ「いろいろサービス」してもらわなければ!
お酒が進んでくるにつれて、ボディタッチもだんだん進んできます。
最初は密着していた程度(それでも満足感はスゴイですが)だったのが、もう完全に腕に抱き着いているような状態に。こちらも大胆になって、Dちゃんの肩を抱き寄せてみると、そのまま寄りかかるようにしてきて、より密着感がアップ!
Dちゃんの良い香りが鼻をくすぐって、まるでお花畑にでもいるような気持ちです。
その状態で友人B、友人Cの様子を見てみると……友人Bが後ろから、完全にFちゃんを抱きかかえているような状態に!「さすがにそれはやりすぎなんじゃ……」と思ったのですが、Fちゃんはその体勢のままで友人Bにお酒を飲ませてあげていて、まるで恋人同士のような雰囲気。
一方の友人Cは、Eちゃんの肩に、と言うかもうおっぱいに寄りかかるような体勢でイチャついてる。あれだけ「奥さんに悪い…」と言っていたのに、もう理性も吹き飛んでいるようです。
そして私のほうにも、太ももあたりにくすぐったい感触が。 何事かと思って見てみると、Dちゃんがふざけるように太ももを軽くタッチしてきて、思わず「これは反則でしょ」と心の中でつぶやいてしまいました。
さんざんイチャつきながらお酒を飲んでいたら、いつの間にやら2時間経過。
「じゃあ、そろそろお着替えタイム、行きましょ~!」
Dちゃんの一言で女の子たちが、宴会場からいったん退場。
宴会場に残された男3人。私が「いや、思ったよりスゴイな」とつぶやくと、友人Cが無言で何度もうなずきます。
「お待たせしました~!」
10分後に戻ってきた彼女たちは、なんと超ミニの浴衣姿!布の隙間からは谷間や太ももがチラチラとのぞき、全員大興奮。
浴衣と言うか、もうランジェリーが上も下も普通に丸見え状態です。こんな過激な姿の女の子が、自分たちの宴会場にいるなんて、なんだか夢のような光景です。
「いいね~可愛いね~!」
友人Bが盛り上げるように歓声を上げると、女の子たちがその場でポーズを取ったり、1回転したりとサービスしてくれます。超ミニの浴衣とセクシーランジェリーで、きわどいところが見えそうな状態に!
普段はお調子者でやかましい友人Bの存在が、この時ほど頼もしかったことはありません。
「じゃあ、そろそろゲームでもしようか!」
友人Bの言葉に、DちゃんとEちゃんが持ってきたのは「ツイスターゲーム」!
まずは友人BとFちゃんのふたりがゲームにチャレンジします。
「右手、赤」「左足、青」と指示が進んでいくにつれて、どんどん絡まるように密着していくふたりの身体!無理やり友人Bが腕を動かすと、Fちゃんのお尻の割れ目にその腕が挟まって、Fちゃんが笑いながら悲鳴をあげます。そんな様子を見て、みんなで大爆笑!酔いも相まって場のテンションは最高潮。
次は私とDちゃんの番。いざゲームスタートの前に、Dちゃんが「暑くなってきちゃった!」とミニ浴衣を脱ぎ捨てて、ランジェリーのみの状態になっちゃいました!友人Bと友人Cだけでなく、EちゃんFちゃんも大盛り上がりです。
私は照れ隠しに「よ~し、負けないぞ!」なんて言いながら、いそいそとツイスターゲームのシートの上に。
ゲームが進むにつれて、Dちゃんのやわらかい肌が直接私の身体に絡みついてきます。こちらの腕や足がDちゃんのプニプニした部分に触れるだけでなく、私のアノ部分にDちゃんのボディが擦れて、もう限界状態!
もうこちらも酔っ払っていますし、もう完全に”なんでもアリ”状態になった場の雰囲気に流されて、思いっきりDちゃんの胸の谷間に顔を埋めちゃいました!
悲鳴をあげながら崩れ落ちるDちゃん、「反則だよ~」なんて言いながら、そのまま腕でギュッと私の顔を胸の谷間に押し付けてきます。もう私は、胸の谷間でふがふがと苦しい呼吸をするしかありません。
ようやく解放されて立ち上がる時、さりげなくお尻にもタッチ!「ダメでしょ」と笑いながら私の手を軽く叩くDちゃん。めちゃくちゃ楽しい時間です。
そのあとは「女の子同士」でもツイスターゲームをしてもらって、過激なポーズでいろんなところがチラチラしちゃうのをお酒を飲みながら鑑賞したり。「男1人と女の子ふたり」の3人でゲームをして、全身が女の子の肌でもみくちゃにされるのを楽しんだり。
気づけば女の子たちは浴衣を脱ぎランジェリー姿に、男たちも浴衣を脱ぎ捨ててほぼ半裸。ツイスターで絡み合いながら歓声を上げるその光景は、まさに”なんでもアリ”の非日常空間。
ピンクコンパニオン宴会の醍醐味を、これ以上なく満喫できました。
ツイスターゲームでイスターゲームで盛り上がりすぎて、お酒も料理もほぼ空っぽ。気づけば4時間が経過していました。頼んだのは6時間コースですから、なんとまだ2時間も残っています。
さすがに少し疲れて汗もかき、友人Bが「風呂に行こう」と立ち上がりました。最初はお開きかと思ったら、Fちゃんを誘ってそのまま二人で退場。まさかの展開に驚く私と友人Cでしたが、これは“お前たちも続け”という無言の合図に違いありません。
私はDちゃん、友人CはEちゃんに声を掛け、それぞれ一緒に部屋に戻ることに成功!ピンクコンパニオンとの宴会は楽しみにしていましたが、まさか部屋でふたりっきりになれるチャンスがあるなんて… 思いがけないサプライズです!!
部屋に入ったら、私は思い切って「じゃあ、お互い汗もかいたし、一緒にお風呂に入ろうか?」と誘いました。
Dちゃんは笑顔でうなずいてくれました。部屋風呂は狭いけれど、むしろその“狭さ”がかえって心拍数を上げます。湯気の中で肩を並べるだけでもう特別な時間が始まっているのを感じました。
お風呂に入っている間に、あんなところやこんなところにタッチしちゃっても、それは「お風呂が狭いから起こった事故」なんですから。
「良かったら、お背中流しましょうか?」
Dちゃんがそう言ってくれました。そんな申し出を受けて、遠慮する理由なんてなにひとつありません。たっぷりと泡立てた石鹸を使ったタオルで、Dちゃんが優しく私の身体を包み込んでくれます。
「こんなのはどうですか~?」
タオルを置いたDちゃんが、そのまま手のひらでも私の身体中をヌルヌルと擦ってくれます。こんなことまでしてくれちゃうなんて、サービス精神満点すぎるでしょう!
ひととおり、Dちゃんに身体を洗ってもらった私。もちろんこのまま洗ってもらうだけでは申し訳ない。今度は私が彼女の身体を洗う番です。
「じゃあ、交代ね」
タオルに石鹸の泡を付けて、Dちゃんの身体を洗ってあげます。
タオル越しでもわかる、Dちゃんのやわらかいボディと熱い体温……。さらに泡越しに身体を密着させて……。理性が試されるようなドキドキ感が込み上げてきます。
これ以上は秘密ですが、まさに”天国”のような時間を過ごしちゃいました……。
お風呂タイムが終わっても、まだ時間は余っています。残された時間を有効活用するため、ベッドでイチャイチャタイムに突入です。Dちゃんのやわらかい太ももで膝枕してもらったり、抱き合ってゴロゴロしたり。
「ねえ、良かったらもうちょっとサービスしちゃおうかな、と思ってるんだけど……」
抱き合っている最中、耳元でDちゃんがこんなことを言い出して、ちょっと夢の中に飛びかけていた意識が一気に現実世界に戻ってきました。
「……本当?」
思わず聞き返す私に、Dちゃんは親指と人差し指で小さな丸を作って見せます。その甘え声に逆らえるはずもなく、私はそっとチップを渡しました。急いでDちゃんにチップを渡して……
次の瞬間から始まった時間は――とても言葉では言い表せないほど素晴らしい体験でした。
今回は、新潟県新発田市の月岡温泉で、ピンクコンパニオンと楽しく遊んじゃいました。 実際に会ったピンクコンパニオンは、宴会に来てくれた3人の女の子だけですが、私が今回感じた「月岡温泉で遊べるピンクコンパニオンの良いところ」はコチラです。
今回遊んだピンクコンパニオンは、全員20代でした。ちょっと話を聞いたところ、30代のピンクコンパニオンもいるらしいのですが、若い子も多い、とのことです。
また今回のピンクコンパニオン宴会が盛り上がったのは、女の子たちのノリの良さもありました。とくにリーダー格のDちゃんは、宴会の最中も率先して話題を振ってくれたり、積極的に密着してイチャイチャしてきたり。ツイスターゲームのときも「司会役」として盛り上げてくれたので、まるで大学生の頃に戻ったかのような気持ちで遊べましたね!
ルックス面も、じゅうぶん満足できるレベル!さすがに「モデルクラス」の超美形、とまでは言えませんが、ちょっと素人っぽさがある「クラスの美人」レベルとしてはバッチリで、こちらも学生気分に戻れた理由かもしれません。
また、実際に女の子たちの肌に触れた感想ですが、みんながツルツルとして触り心地が良い美肌の持ち主でした。
月岡温泉は、弱アルカリ性の硫黄泉で、硫化水素イオンの含有量は日本一。エメラルドグリーンの色をした「美肌の湯」として有名ですので、そんな月岡温泉にいつも入っている女の子たちが美肌になっても当然なのかもしれません。
また友人Bによると「6時間コースで予約したのが、女の子のレベルが高かった理由かもな」とのこと。長時間のコースだと女の子がより稼げるため、レベルの高い女の子は長時間コースに集まっている可能性が高いそうです。 時間当たりのコスパも良くなりますし、自分がピンクコンパニオンとの宴会の幹事をするときも、参考にしようと思います。
夢のような一夜を終え、翌朝の朝食で3人揃ったときには、全員どこか満ち足りた顔。きっと私も同じ表情をしていたのでしょう。
私はDちゃんと部屋で2時間を過ごし、時間いっぱいでお別れしましたが……友人BはFちゃんと交渉して、なんと夜明けまで一緒に過ごしたとのこと。「その手があったのか!」と、思わずうらやましくなりました。
チェックアウトのあとは、それぞれ家族へのお土産探し。私と友人Cは妻や子どもたちのために、昨日の街歩きで見つけたおしゃれな品を買い込みます。そんな私たちを横目に、独身の友人Bは「大変だなぁ」とのんきな顔。
「まあ、家族にお土産を買って帰らないと、次は遊びに来られなくなるからな」
「また3人で来ようぜ」
紙袋を抱えた友人Cは、どうやらすっかりピンクコンパニオン宴会の楽しさにハマった様子。もちろん、それは私も同じでした(笑)。
駅へ向かう道を並んで歩きながら、40過ぎの男3人は「また必ず一緒に来よう」と変わらぬ友情を誓い合ったのです。――忘れられない、大人の思い出がまたひとつ増えました。
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【筆者プロフィール】
・名前 :城戸祐介(きどゆうすけ)
・誕生日:1983年3月20日
・出身地:長野県
・性格 :人見知り
・宴会コンパニオン視察担当
・国内旅行業取扱管理者資格保有
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