更新日:2025年11月25日 by:城戸祐介

白子温泉は、千葉県長生郡白子町にある、九十九里浜の温泉地です。
都心から車・電車で約2時間とアクセスが良く、海鮮と温泉が一緒に楽しめる人気の温泉地の一つです。
今回はこの白子温泉で大学時代からの友人と一緒に、スーパーコンパニオン宴会を体験してきました!
「スーパーコンパニオンって古臭い……オバチャンばかりじゃないの?」
初体験の友人は不安がっていましたが「また行きたい!」と非常に満足気でした・・・笑
今回は白子温泉での実際の体験談をたっぷりとレポート!
「スーパーコンパニオン付き温泉旅行したい!」と興味のある方はぜひ参考にしてください。

千葉県の西側、九十九里浜にある温泉街である白子温泉。
海沿いを車で走ると、潮の香りが窓からふわっと入ってきて、爽やかで気持ちいい!そして何より、海鮮がうまい!
アワビを始め、赤貝、伊勢海老などなど、魚介好きならテンション爆上がり間違いなしの場所。
温泉はわずかに黄色味を帯びていて「黄金の湯」なんて呼ばれているそう。
世界的に見ても希少なヨウ素が豊富な温泉で、その作用で殺菌をし、肌を清潔に保ってくれるようですよ。
新陳代謝を促す効果もあって、入浴後は肌がツルツルで感動しました! 垢抜けてイケメンになっちゃったかも…笑

高校時代からの友人3人で、初めてのスーパーコンパニオン旅行に挑戦しました。
いつもの飲み会で、後輩のAが「先輩って確かコンパニオンのこと詳しいんでしたっけ?」と。
以前酔った勢いで過去の経験を話したのを覚えていたようでした。「たまに呼ぶよ」と答えたところ、新婚ほやほやの友人Bが「ピンクコンパニオンってなんか古臭い感じするわ」と発言。
ピンクコンパニオンの良さを知ってる僕はついムカっときて「そこまで言うなら、今度みんなで行くぞ!」と言って勢いのまま、その日のうちに白子温泉ピンクコンパニオン付きプランを予約。意外にも初めての3人での男旅が急遽決定しました。
当日は川崎に集合して、車でアクアラインを抜けて千葉県へ。
「ほんとに予約したのかよ…笑」「バレたらヤバいな…」なんて笑いながらも、全員ソワソワ。修学旅行前のようなワクワク感が車内では漂っていました。
潮風を感じながらのドライブ。途中でラーメンの名店にも立ち寄りました。
「こういう時間も旅行の醍醐味だな~」とみんなで話しながら、今夜の温泉とピンクコンパニオンへ期待を胸に膨らませていました。

白子温泉といえば、海がすぐ目の前に見える露天風呂でしょ!
ということで、午後2時に旅館にチェックインしたあとは、まずは温泉へ皆で直行。
温泉に身を沈めた瞬間に、自然と肩の力が抜けて、旅の疲れが一気に水に溶けていきました。
初めてコンパニオンを体験するA君と、奥さん持ちのB君も 「うわ…これ最高じゃねえかよ…」「帰りたくなくなったわ笑」
とすっかりノリノリ。皆いつもの飲み会よりもテンションアップしていました。
お風呂から上がったらいよいよ夕食の時間。テーブル上には、アワビに赤貝、地魚の刺身、地酒まで勢揃い!これはテンション上がる!
「てか、もうこれだけで元取れたかもな!」 「何言ってんだよ、これからが本番だろうが!」
男3人でこうやってワイワイしてる時間がやっぱり一番楽しいです。
料理はどれも新鮮そのもので、アワビはコリッとした歯ごたえ、
赤貝は磯の香りと旨みが口いっぱいに広がって最高。
地元の酒造所の日本酒も、キリッと辛口で海の幸とよく合いました。
お腹も心も満たされて、この時点で全員すでに大満足。
「このあと本当にコンパニオン来るのか?」なんて笑いながら、
少しずつ夜が深まっていきました――。

夕食がひと段落した頃、ふすまがスッと開く音が響きました。
いよいよスーパーコンパニオンの登場です!
「こんばんは〜!今日はよろしくお願いします!!」
と現れた瞬間、私も含めて座敷がざわつきました。
「お、おぉ…!」
「やばっ…レベル高くね?」
現れたのは、想像以上にかわいい3人の女の子たち。浴衣姿です。
それぞれがタイプの違うかわいさを持っていて、まるでドラマのキャスティングみたいでした。
今回来てくれたのはこの3人!
Cちゃんはロングヘアーでスラっと長い手足、スタイル抜群のモデル系美女
Dちゃんは巨乳で笑顔がふんわり優しい癒し系、胸元は超セクシー
Eちゃんはショートボブで清楚系、恥ずかしそうな仕草が男心をくすぐる
3人はにこやかに自己紹介をしながら、それぞれ俺たちの隣に座ります。
私の隣に座ったのはDちゃん。CちゃんはAに、EちゃんはBにつきました。
座った瞬間、ふわっと甘い香りが漂い、心臓がドクンと跳ねました。エロい、マジでエロいです。
石鹸の爽やかな香りで、私の息子も反応しそうになります。
スカートと太ももの隙間からは、派手なランジェリーがチラリ……。
理性が抑えきれません。
これからこのランジェリーに、下着にその先も拝めると思うとドキドキしてきます。
胸元が大胆に開いていて、目のやり場に困りました(笑)
「おいおい、見すぎだって!」
Bに肘で小突かれ、慌てて視線を逸らしますが、どうしても目線がそっちにいきます。
いや、でもこれは無理。見ない方が無理。
白くてマシュマロみたいな胸がランジェリーから溢れてるんです。
はやく中身を拝みたいっ!!!

お酒も進み、場がいい感じに温まってきます。Dちゃんが私の太ももに触りつつ、猫なで声で言います。
「私、もしつきあうならお兄さんみたいな人がいいなぁ~」
と、頬も赤くなってちょっと酔っているみたいです。
男の転がし方がうまい。よくある言葉なのに、ドキドキし過ぎて頭にスパークルがはじけ飛びます。
「ねぇねぇ、ちょっとでいいから、お兄さんなら触っていいよ」
と私の手を掴んで、胸の方に誘導していきます。
据え膳食わぬは男の恥、ですがまだ酒が回ってなかったので、ブラジャーの上から触らせていただきました。
可愛すぎて緊張してたんです(笑)
フワッとブラジャーの上からでもわかる手の食い込み具合。
胴体を寄せると、意外と痩せていて手に肋骨の感触が伝わります(生々しくてすいません笑)
でもそれ以上はなかなか心の障壁がありできず悶々としていたところ、急にコンパニオン初体験のAについていた、モデル風美人のCちゃんが、いたずらっぽく笑って言いました。
「カラオケの機械もあるし、せっかくだからカラオケで遊ぼー!」
緊張していたAに気を利かせてくれたみたいです。女の子の歌声が聞ける!と大盛り上がり。
でもここで普通のカラオケが始まるほど、スーパーコンパニオンは甘くありません。
そこから始まったのはおさわりありの脱衣カラオケ。
ルールは簡単。
点数が90点以下の場合は1枚ずつ服を脱ぐ。それ以上はおさわり。
最初に歌ったのは私についていた女の子のDちゃんでした。
歌ったのはブルーハーツ、選曲が渋いです笑
もちろん90点は取れません。

最初は軽く羽織を脱ぐだけ。ですが、その隠しきれない巨乳を薄い浴衣が強調します。
「おぉ〜!」と拍手が起き、部屋が一気に盛り上がりました。
次第にヒートアップし、最初にモデル美人のCちゃんが浴衣1枚に。
下着が見れるかと思いきや……
次に脱いだのはブラジャー、器用に浴衣の上からブラジャーだけ外していきます。
なんとまぁ、男のエロ心をわかってるんでしょう。
普通にブラジャーを見るよりドキドキしました。取ったブラジャーをA君に被せます(笑)
「ねこみみみたい~」と女の子は大盛り上がり。
この時には男性陣はほぼパンツになっています笑。
スリルと羞恥心が交互に刺激されて変な気持ちになります。
というか、なぜか私が今回一番最初に全裸になっていました。
緊張で息子は立ちません、当たり前です。
そしていよいよ歌でミスってマッパになったので、「触られる」タイムに。
Dちゃんがそっと私の息子を撫でると、緊張そっちのけで途端にギンギンになります。だってエロいんですもん。
もうこの時は殺してくれ!という気持ちと興奮で頭がおかしくなっていました(笑)
そして女の子で真っ先にパンツを脱いだのはまたもやモデル美人のCちゃん。
またもや浴衣の前にパンツを先に脱ぐと言う、高等技術を披露してきます。
そしてそのほかほかのパンツをAに手渡すと、座敷は大盛り上がり。
「うわあああああ!!!」
「これはやばいっ!!」
「俺たちもこれでお願い!!」
全員のテンションが爆発。
Dちゃんの大迫力な胸元、Cちゃんの恥ずかしそうな表情、Eちゃんの挑発的な視線。
完全に俺たちは翻弄されていました。
ここでスーパーコンパニオンのプロである私が、Dちゃんに提案。

「女の子は恥ずかしいと思うし、浴衣そのままでいいから、次点数取れなかったらおさわりタイムに突入させて?」
まぁ女の子のためみたいな体裁ですが、浴衣に手を入れて生乳を揉みしだきたいという私の欲望です(笑)
しかし予想以上にDちゃんは歌が上手く、なかなか脱ぎません。
逆に私が背中をなぞられたり、耳を舐められたり、色んなことをされて息子がギンギンに。
超恥ずかしいです。
しかしそんな時間も過ぎ、お触りタイムに突入。
Dちゃんが耳元で「いいよ……」と囁いた瞬間、理性は完全に崩壊しました。
柔らかい乳を手にすると、フワッとした感触が手のひら全体に。
乳の先を撫でると、可愛らしく体をよじらせます。
下の方に手を伸ばすと微かにしめっていました……!
最後はもう全員ほぼ衣服を脱いで入り乱れて、酒を飲んで暴れての大興奮。
そして飲み会はお開きと言うことで、部屋で2次会をすることになりました!
2時間コースにする人はここで終わることが多いのですが、今回私が頼んだのは4時間コース。
飲み会で言えば解散した後に仲良くなった女の子と一緒にムフフな時間を過ごすのと似た感じです。二次会からが本番と言ってもいいくらい!
過去に何度もコンパニオン宴会を経験してきた私から言わせてもらうと、満足度が高いのは「4時間」です!!

2次会は女の子と一緒に部屋まで行きます。
廊下を歩いてる途中、Dちゃんがぎゅっと私の腕に手をまわしました。
胸が腕に当たります。
サービスだということはわかりつつ、わかりつつですよ!?Dちゃんちょっと俺に気があるんじゃないかとおもっちゃいました。
自分がチョロいというか、Dちゃんがもう可愛すぎたんです。
この時間よ永遠に止まれ!と願っちゃいました。他人とすれ違う時も、なんだか誇らしい気がします。
「2次会、来ちゃいました♪」
部屋につくと、Dちゃんが茶目っ気たっぷりに微笑みました。その姿に私はメロメロ。
寝泊まりする部屋に女の子が来ている、そのギャップに全員のテンションが一気に上がってるのがまるわかり。
「神様ありがとう!!!」
「やべぇ…夢じゃないよな?」
Aは子どもみたいに騒ぎ立ててました(笑)
愛妻家のBはEにすっかりメロメロです。
「お邪魔しまーす!」
にこやかに部屋へ入ってくると、それぞれ俺たちの隣に自然と座ります。
宴会の時よりもなんだか親密な感じで、心臓がバクバク。
ただでさえ盛り上がっていたのに、ここから第二ラウンドが始まります。
2次会が始まると、宴会の時のドンチャン騒ぎとは打って変わって、どこか落ち着いた「エロい」ムードに。
初めは宴会の時みたいにみんなで飲んでいたのに、明かりなんかも間接照明だけにしちゃって、それぞれが女の子とイチャイチャし始めました。
静かなボソボソという会話が部屋を包み込みます。
Dちゃんがボソッと自分のことを話し始めました。
「実は私、昼間はカフェで働いてるんだ〜」
「へぇ!絶対似合うわ!」
「私は、平日は別の仕事してて、週末だけこういう宴会のお手伝いしてるんだよね」
「マジか…めちゃくちゃ忙しいじゃん!」
宴会では見せなかった、素の表情がちらほら顔を出すのもなんかエロいし、俺だけに話してる感じがして特別感あります。
盛り上げ役としても元気に振る舞っていたDちゃんが、少し照れながら話す姿に、俺の胸はじんわり熱くなりました。
会話が進むにつれて、距離も自然と近づいていきます。
まわりをちょっと見ると、キスをしている組もちらほら。その先にいきかけてる人もいます。

「ふふ…酔っちゃったかも…」
「だ、大丈夫?」
「うん、大丈夫…でもちょっと眠いな〜」
とDちゃんが寄りかかり、私の目を見つめて、軽く口をあわせました。
「ねぇ、お兄さんとだったらもっと先いっていいよ」
その言葉に胸が高鳴り、2つ返事でOKを出そうとしましたがぐっとこらえました。
スーパーコンパニオンってこういうことあるんですよねぇ。
人として相手のことを好きになってしまったと言うか、Hなことよりゆったり話して恋人みたいに過ごしたい時が。
若い時は知りませんでした(笑)
Dちゃんの頭をなでなですると、Dちゃんも私に寄りかかってきます。
宴会の時とは違うDちゃんの姿に、私もメロメロ。エロとは違う何かが私の心を満たしてきました。

「お兄さん優しい」
そう言いながら、Dちゃんは俺の膝に頭をちょこんと乗せてきます。
「お、おぉぉぉ!?」
隣で見ていたAとBが、ニヤニヤしながら俺の方をみてきます。
「おいおい、やるじゃん!」
「いやいや、俺何もしてないから!」
Dちゃんの髪をそっと撫でると、彼女は目を細めて気持ちよさそうにしている。
その表情に、思わず胸が締め付けられるような感覚がした。
なんか…こういうのもいいな、とすごく感じました。
「ほんとはね、こういう仕事、最初はちょっと不安だったんだ」
「でも、こうしてちゃんと話して、笑ってもらえたりすると、
あぁ、やっててよかったなって思うんだよね」
その言葉に、俺は自然と涙がこみあげそうになります。
ただ遊んで盛り上がるだけじゃなく、こういうしっぽりさも旅行の醍醐味です。
外は街灯も無く、真っ暗な海岸と時折聞こえる車の音、打ち寄せる波の音しか聞こえません。
やがて時計を見ると、すでに解散の時間に。
女の子たちも「そろそろ帰らなきゃ」と名残惜しそうに立ち上がりました。
「楽しかったなぁ…」
「また絶対来てよ!」
「うん、絶対また来る!」
最後にDちゃんが俺の頭をポンポンと撫でて「お返しね」といってくれました。
その優しい仕草に、思わず胸がキュッと締め付けられます。
「ありがとう。…今日、本当に楽しかった」
「私もだよ。また一緒に飲もうね」
そう言って笑顔を見せるDちゃんに、俺はうなずくことしかできませんでした……(泣)
女の子たちが去った後の部屋は、まるで夢から覚めたように静まり返ってました。
後日談なんですが、私とDちゃんがしっぽりしている間、AとBは結構過激なことをやってたみたいです(笑)
特に初体験のA君はもとより、新婚のB君はまぁやることやってたみたいで、お前結構楽しんでんじゃん、と。気持ちはわかります(笑)
帰りの車の中、しきりにB君が「これ浮気じゃないよね?」と聞いてきてうるさかった記憶があります(笑)

白子温泉は東京から近く、海鮮・温泉・美女の三拍子が揃った大人の遊び場でした!
スーパーコンパニオンは若くて可愛い子が多く、盛り上げ上手。
宴会から2次会まで、心も体も満たされる最高の夜を過ごせます。
普通の温泉旅行じゃ物足りない、そんな人には、白子温泉でのスーパーコンパニオン宴会を全力でおすすめしたいです!

アクセス
車:東京湾アクアライン経由で約2時間
電車:JR外房線茂原駅下車 → 路線バスで約30分
高速バス:東京駅から白子まで直通便(1,850円)あり
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【筆者プロフィール】
・名前 :城戸祐介(きどゆうすけ)
・誕生日:1983年3月20日
・出身地:長野県
・性格 :人見知り
・宴会コンパニオン視察担当
・国内旅行業取扱管理者資格保有
▼twitterでコンパニオン情報をつぶやいています
https://twitter.com/CompaEnkai...
twitter ID:@CompaEnkai_san
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