更新日:2025年12月20日 by:城戸祐介

九州地方の経済の中心地であり、人口も多い大都市が福岡県・福岡市です。
グルメ・観光も楽しめるうえに、海や山などの豊かな自然もすぐ近くにあるのが福岡市の魅力ですが、福岡市と言えば「夜」の魅力も外せません。
日本三大歓楽街のひとつに数えられる「中洲」、九州最大の繁華街である「天神」など、数多くの夜遊びスポットが存在するのが、福岡市。
どこで遊ぶか迷ってしまいますが……今、福岡では個室居酒屋にピンクコンパニオンを呼んで遊ぶ宴会プランが人気なんです!
今回は、私が実際に経験した福岡の居酒屋でのピンクコンパニオン宴会の体験談をご紹介します。
この体験談を参考にして、ぜひ福岡の夜をさらに充実させてください!

東京の会社からはるばる九州の福岡まで。
上司と先輩社員と私の3人で、契約のために出張することになりました。
「わざわざ直接行かなくても、今じゃ契約もネットでできるのに……」
福岡行の飛行機の中で、契約書をチェックしながらブツブツ文句を言う先輩。
「まあ、契約は顔と顔を合わせて直接したいって、向こうの社長が言っているから仕方ない。それよりミスがないように、ちゃんとチェックしておけよ」
福岡に着いたら、空港から先方の会社へ直行です。
万が一にも契約書にミスがあったら大変ですので、そのあたりは普段おおらかな上司もちょっとピリピリモード。
「でも、東京から福岡まで、飛行機だとそれほど時間がかからないんですね」
羽田空港から福岡空港間は、だいたい1時間半から2時間程度。
便数も多いため、イメージよりもずっと近い印象です。
「そうか、お前は福岡出張、初めてか。仕事が終われば、あとはある程度は自由だから。とは言っても、明日には東京に帰らないといけないんだけどな」
ゆっくり観光ってわけにはいかないな、と上司は苦笑い。
「……まあ、今回は夜にお楽しみが待っているから。せっかくの福岡、楽しもうか」
「うぃっす」
「はい」
……福岡空港に到着し、そのままタクシーで契約先の会社へ。
無事に契約を完了し、3人ともひと安心です。
「とりあえず、ホテルに行くか」
博多駅近くのビジネスホテルにチェックイン、ひとり1部屋確保してもらえたのはありがたいところです。
ちなみに部屋から会社にリモートで契約成立の報告をしたところ、そのまま3人ともリモート会議で2時間ほど拘束されてしまいましたが。
そのあたりは、会社員のツラいところですね(苦笑)。

会議も終わり、夜までは自由時間。
部屋でのんびりした後、全員で博多駅の西側へ少し歩いた歓楽街、中洲エリアの居酒屋へ。
無事に契約が終了したのを祝って、打ち上げです。
「なんだかおふたりの私服姿って、違和感がありますね」
「お前もな」
先輩に苦笑いされました。
打ち上げに行くわけですから、上司も先輩も、もちろん私も私服に着替えています。
「くだらないことを言っていないで、さっさと行くぞ」
予約した居酒屋は、かなりの大型店舗でした。
案内された個室はかなり広めで、壁などもしっかりした感じ。
ほかのお客さんもたくさんいるはずなのですが、酔っ払いの騒ぐ声はあまり聞こえてきません。
「まるで、旅館の宴会場みたいですね」
すでに料理が並べられているテーブルに着きながらそう言うと、先輩もうなずきました。
「たしかに、東京にはあまりないタイプの店かもな」
美味しそうな料理の香りに心惹かれながらそんな会話をしていると、個室の襖が開いて3人の女の子たちが登場!
居酒屋の店員さん……ではなくて、予約していたピンクコンパニオンたちです。
「こんばんは!初めまして!」
「よろしくお願いします!」
ワイワイと入ってきた女の子たちが、テーブルに着きます。
私と先輩の間にAちゃん、テーブルの反対側に、上司を挟んでBちゃんとCちゃん。
上司が良い思いをしているのは……上司だからです(笑)。
まずは全員で乾杯、そして自己紹介をしてから、料理とお酒を楽しみます。
Aちゃん、Bちゃん、Cちゃんは、全員21歳の女子大生。
「もともと大学の同級生で、どうせならちょっと時給のいいバイトがないか探してて。それでこのお仕事を始めたんです」
ショートカットのAちゃんが、お刺身を食べながらそう説明してくれます。
「けっこう、コンパニオンの仕事は多いの?」
「そこそこは。やっぱりこのあたりは、宴会する人が多いから。お兄さんたちみたいに、出張で来た人とか」
博多名物のもつ鍋をつまみながらそう言うのは、明るい茶髪に胸元が開いた服を着たギャル系のBちゃん。
「コンビニのバイトよりは面白かけんね、私たちもけっこう楽しんでやっとーよ」
黒いロングヘアーのCちゃんは、清楚系……と思いきや、けっこうな博多弁もギャップ萌え。
さらにその手元には、芋焼酎のお湯割りがあって、なんだかとっても九州っぽさを感じました。
私の視線を感じたのか、Cちゃんはお湯割りを差し出して「お兄さんは、焼酎飲まんと?」とニッコリ。
こんな子と一緒だったら、つい飲み過ぎてしまいそうです(笑)。
あとは合コンノリで、ワイワイ飲み食い。
でもさすがピンクコンパニオン、3人ともめちゃくちゃボディタッチが多いです。
さりげなく腕や肩に触れてくるし、しゃべるときは息がかかるくらい顔を近づけてくるし。
そのたびにAちゃんからフワッと甘い香りが漂ってきて、思わず鼻がピクピク動いてしまうくらい。
上司なんて、両側からBちゃんとCちゃんにもたれかかられて、完全に鼻の下が伸びきっています。
お酒も進んで、みんなけっこう酔ってきたところで、Aちゃんに「そろそろ……」と耳打ち。
うなずいたAちゃんが立ち上がります。
「野球拳タ~イム!」
「イエ~イ!」
BちゃんとCちゃんが即座に盛り上げてくれました、さすがのチームワークです。
野球拳と言えば、じゃんけんで負けたら服を脱いでいくゲーム。
今回は「5回負けたらコスプレしてもらう」というルールでお願いしました。
「よよいのよい!」の掛け声とともに、野球拳勝負がスタート!
上司とAちゃんの勝負は、ギリギリ5勝4敗で上司の勝利!
Aちゃんには、ミニスカナースのコスプレに着替えてもらいました。
全裸にこそなりませんが、もちろん生着替え、セクシーな赤いブラとパンティが眩しいです!
「恥ずかしい!」と大騒ぎしながら着替え終わったAちゃん、いざ着替えてしまうとノリノリで「痛いところはありませんか~?」なんて言いながら、私たちの胸やきわどい部分をタッチしていきます。
エロい!
続いて、自信満々で先輩に挑んだBちゃんが、5勝1敗であっさり撃沈。
「ウソでしょ!」と悔しがるBちゃんには、ミニスカポリスのコスプレに着替えてもらいました。
「金髪ポリスってのも、なかなかイイね」
上司が腕組みしながら、やたらとマニアックなことをつぶやきます。
私は、Bちゃんの巨乳が制服からはみ出しそうな点、そして意外と清純な白のブラとパンティだった点に興奮していましたが。
意外と強敵だったのがCちゃん。
「よよいのよい!」と私が挑みましたが、3勝5敗で敗北!
Cちゃんが「じゃあ負けたけん、お兄さんに着替えてもらおうか~」と、私に迫ってきます。
危ういところで、先輩が「ちょっと待った!」と登場!
「敗者復活戦だ!」とよくわからないことを言いながら、Cちゃんと野球拳再開!
2勝したところで「よし、これでCちゃんの5敗!」と宣言して、コスプレ衣装を手渡しました。
「なんね、それ~!」と、文句を言いつつ、ケラケラ笑って楽しそうなCちゃん。
Cちゃんの衣装は、ミニスカメイドです。
黒髪にメイド衣装が似合っていますが、スカートが短すぎて丸見えの、ムッチリした白い太ももが眩しすぎる!
「ご奉仕するけんね、ご主人様♥」
「……なんか、違わない?」
Aちゃんが小声で突っ込んでいましたが、かわいいのでOKです。
無事3人にコスプレしてもらったところで、宴会を再開!
でも当然、ただ飲み食いするだけでなく、次の宴会ゲームを開催です!

エロすぎるミニスカコスプレに身を包んだ3人のピンクコンパニオンたちと、改めて乾杯!
私服のときよりも圧倒的に肌の露出が増えいて、さらに胸元からは色とりどりのブラもチラチラ。
Cちゃんなんて、本来はピシッとボタンで留められている胸元を「暑かけん」なんて理由ではだけさせてくれて……サービス精神旺盛すぎるでしょ!
というわけで、次の宴会ゲーム「王様ゲーム」に突入!
定番と言えば定番ですが、こういうときは定番ゲームが一番盛り上がるんです!
「王様だ~れだ!」
「王様の命令は絶対!」
先輩が王様になってBちゃんとお酒を口移ししたり、上司が王様になってコンパニオン3人から順番におっぱいで顔をぱふぱふしてもらったり。
本来なら「○番が○番に××」って命令のはずが、途中から「Bちゃんが先輩に……」「女の子3人が上司に……」みたいに、王様から名指しで命令しちゃっていたんですが、それも宴会の酔っ払いノリ、ということで。
ちなみに私も王様になって、仰向けで寝た顔の上で女の子たちに順番でスクワットしてもらいました。
パンティに包まれた大きなお尻が目の前に迫ってくるのは、まさに絶景。
こっそりとニオイを嗅いで「女の子の香りだ……」と興奮していたのは、さすがに誰にも言えませんが(笑)。
「さすがに、ちょっと恥ずかしかね……」
「お兄さん、パンツ見すぎ~」
スクワットしながら顔を赤くして恥ずかしがるCちゃんのパンティを凝視しすぎて、Bちゃんに笑われてしまいました。
変態だと思われたかもしれませんが、悔いはありません!

ただ、女の子たちが王様になったときには、それなりに仕返しされちゃいました。
私も王様になったAちゃんの命令で、上司の胸を10秒間揉むことに……。
「……失礼します」「……おう」なんて会話を交わしてから、無言で上司の胸を揉んだ10秒間は、もう二度と経験したくない思い出です(笑)。
さすがに「男同士でお酒を口移し」みたいな命令はしないでくれたのが、女の子たちの優しさだったのかもしれません。
そんな感じで楽しんでいると、あっという間に2時間の宴会タイムが終了に近付いてきてしまいました。
私や先輩、上司はそのあたり完全に忘れていたのですが、Aちゃんがしっかり「そろそろ時間ですよ!」と教えてくれて、さすがです。
ちょっとバタバタしましたが、無事に女の子たちも時間内に着替えを済ませ、時間を破ってお店に迷惑をかけることなく退店できました。
今から考えると野球拳や王様ゲームなど、かなり騒いでしまったのですが「近くのお客さんから苦情が来る」のようなトラブルがなかったのは、音が遮断されるしっかりした個室居酒屋だったからでしょう。
このお店は「宴会コンパニオン旅行」のオペレーターさんに相談して私が予約したので、そのあたり、相談して良かった部分ですね。
それに料理も、かなりハイレベルでした!
正直、料理やお酒については「まあ、居酒屋だし……」とあまり期待していなかったのですが、量も味も東京の居酒屋とは比べられないくらいに大満足!
美味しい料理とお酒が楽しめたのも、宴会が大いに盛り上がった要因でしょう!

そんな感じで無事に居酒屋でのピンクコンパニオン宴会を終えたわけですが、九州の夜はまだ終わりません。
次は2次会で、事前に予約していた近くのカラオケボックスに移動!
カラオケ店はかなり混んでいて、順番待ちしている人たちもいました。
そう考えると、予約しておいて正解でしたね。
居酒屋でかなり騒いだこともあって、カラオケボックスでは全員けっこうまったりモード。
ボックス内を薄暗くして、おとなしくカラオケ……で終わるはずがありませんよね。
もちろん最初は、自分たちで好きな歌を歌ったり、男女ペアでデュエットしたり。
でもカラオケで盛り上がりながらも、サービス精神旺盛な博多のピンクコンパニオンたちは、ボディタッチを忘れません!
隣に座ればギュッと密着してきますし、太ももに手を置いてそのままナデナデもしてくれます。
デュエットのときは腕を組んで、やわらかいおっぱいをギュッと押し付けてもくれました。
やわらかさだけでなく、香水のいいニオイと、お酒を飲んで長時間騒いだせいか、ちょっとだけ汗のニオイまで感じられて……それがまた、フェロモンのようにこちらを興奮させてきます。
気付けば、私とAちゃん、先輩とBちゃん、上司とCちゃんのペアに分かれて、イチャイチャモードに突入していました。
先輩は完全にBちゃんの大きなおっぱいに顔を埋めて、そのまま頭をギュッと抱きしめられています。
まるで、母親に甘える子どものよう……正直、先輩のそんな姿はちょっと見たくありませんでしたが、気持ち良さそうです。
そして上司とCちゃんも、暗い室内でモゾモゾと……。
「チュ……チュ……」という音が聞こえてくるところから、たぶんディープなキッスもしているっぽいですし、お互いに身体のあんなところやこんなところをタッチ、というかモミモミしあっているみたいです。
カラオケボックスという場所を考えればなかなか大胆ですが、そのくらいなら大丈夫でしょう。
それに、こういう大胆さがなければ、会社で出世もできないのかもしれません。
「ここでそげんことしたら、いかんと……」
……どんなことをしてるんでしょう(汗)。
私も上司を見習って……と思いましたが、なかなかそこまで大胆にはなれず。
でもAちゃんとふたり、ギュッと抱きしめあって、そのやわらかさや香りを感じているだけで、満足感はたっぷり!
……まあ、抱きあっている最中にAちゃんが私の耳を舐めてくれたり、おっぱいやお尻を触らせてもらったりもしましたが。
そんなふうにAちゃんとのイチャイチャに没頭していて、ふと気付くと上司とCちゃんの姿が消えていました。
「トイレかな?」とも思いましたが、そのままいつまで経ってもふたりの姿は見えず……。
そろそろ退店時間というところで、さすがに心配になってきました。
「先輩、上司さんとCちゃんが戻ってこないんですが……」
「ん、ああ。別に大丈夫だろ、ふたりともオトナなんだし」
私たちの会話を聞いて、AちゃんとBちゃんがクスクス笑っています。
頭の中に大きな「?」を抱えたまま、時間になったのでカラオケ店から4人で出ることに。

お店の前で、Aちゃん、Bちゃんとのお別れです。
宴会で2時間、カラオケで2時間と実質4時間過ごしましたが、本当に良い子たちで、別れが名残惜しいですね。
「今日はありがとうございました!」
「また博多に来たら一緒に遊びましょう!」
そう言いながら手を振って、私たちの前から去っていくふたり。
「先輩……」
「なんだ……」
「俺、ちょっと寂しくなっちゃいました……」
「……俺もだよ」
ちょっとしんみりしながら、残された男ふたりでしばらくカラオケ店の前にたたずみます。
「……よし、中洲の屋台でラーメンでも食っていくか!せっかく福岡に来たんだしな!」
「そうですね、先輩!」
ふたりで並んで、フラフラと屋台が集まる有名なエリアへと歩きます。
もう夜も更けてきましたが、福岡の街は人出も多く、まだまだ騒ぎ足りない、という感じ。
私と先輩も「もっと女の子たちと遊びたかった!」という気持ちを抱えながら、騒がしい夜の福岡の繁華街を眺めつつ中洲へと向かいました。
ちなみに、酔った身体に豚骨ラーメンは最高でしたよ!
さすが本場ですね!
……さらにちなみに。
翌朝、ビジネスホテルでビュッフェ形式の朝食を先輩と一緒に食べているところに、上司が現れました。
なんだか妙に顔がツヤツヤしていると言うか、スッキリしていると言うか。
「おはようございます。……昨日はどこに行っていたんですか?心配しましたよ」
私が上司にそう聞くと、上司は「ん、まあ……な」と歯切れの悪い返事。
先輩はニヤニヤ。
「まあ、お前も俺みたいに女の子の扱いを覚えれば、俺みたいに気持ち良……じゃなくて、楽しい夜を過ごせるようになるよ」
そう言って、朝食の白ご飯に博多明太子を乗せて食べ始める上司。
「はあ……」
これ以上はなにも答えてくれそうにありません。
なんだかごまかされた気分ですが……私も楽しい夜は過ごせましたし、まあいいか、とスルーすることに。
上司が食べている博多明太子が美味しそうだったので自分も取りに行き、最後まで福岡を満喫したのでした。
高い満足度で楽しめた、九州・福岡での個室居酒屋ピンクコンパニオン宴会。
改めて、良かったポイントをおさらいしてみましょう!

なんと言っても高ポイントなのが、女の子のかわいらしさ!
若くてルックスレベルが高い女の子がピンクコンパニオンとして来てくれます。
もちろん女の子の好みを伝えれば、リクエストに応えた女の子と遊べますよ。
とくに福岡と言えば、博多弁の女の子にも注目!
今回来てくれたCちゃんのように、方言女子のかわいらしさが堪能できます。
普段は標準語の女の子も、ふとした拍子に博多弁が飛び出すこともあって、そのギャップも萌えポイントです!

福岡の繁華街にある大型居酒屋は、宴会が楽しめる個室を備えています。
個室と言っても、隣りと襖で仕切られているだけの場合もあって、そんなときは隣に自分たちの声が聞こえているのではないか、と不安になって宴会に集中できません。
万が一、隣りから苦情が来たりしたら、せっかくの宴会も台無しです。
その点、福岡の個室居酒屋では、隣の個室としっかり壁で仕切られている場合が多く、防音性もなかなかのもの。
ある程度騒いでも大丈夫なので、心の底からピンクコンパニオン宴会が楽しめました。

出張先でのお店選びは、土地勘のない人間にとって難しいもの。
とくに福岡の繁華街は、本当に山のように飲食店があるため、どこを選べばいいのか見当もつきません。
今回は「宴会コンパニオン旅行」のオペレーターさんに、ピンクコンパニオンの派遣を依頼するのと一緒に、おすすめの居酒屋も紹介してもらいました。
面倒なお店選びも含め、全部お任せできるので、当日はお店に行って宴会を堪能するだけ!
そんなふうに、気軽にピンクコンパニオン宴会を楽しめる点も、満足度アップのポイントです。
福岡の居酒屋で宴会を楽しめるピンクコンパニオンは、どんな女の子でしょうか?
福岡のピンクコンパニオンの特徴をご紹介します!

福岡の中心部、繁華街の居酒屋では、個室でピンクコンパニオン宴会を楽しむ男性グループが多くいます。
そのためピンクコンパニオンの需要が多く、稼げるお仕事として、若くてかわいい女の子も大勢お仕事をしているんです。
もちろん若い女の子だけでなく、お姉さん好きの男性も満足できる、ちょっと年上の女性もたくさん!
「どんなタイプの女の子と遊びたいか」をリクエストすれば、希望通りの女の子と遊べる可能性が高いですよ!

最近「方言女子」のかわいらしさが注目されています。
標準語とのギャップや、その地方でしか出会えない女の子という特別感が、方言女子の人気の理由です。
福岡市だと、博多弁が有名ですね。
「~やけん」「~ばい」などの語尾が特徴的。
標準語に慣れた男性にとって、かわいい女の子が博多弁で話す様子に親しみを感じ、宴会がより楽しくなるでしょう。

九州の女性は包容力があり、男性を立ててくれるタイプです。
そのため、ピンクコンパニオン宴会でも「男性に楽しんでもらいたい」と、旺盛なサービス精神を発揮してくれます。
お色気中心のゲームでも密着度が高くなり、イチャイチャできるのが特徴です。
それだけに、満足度が高い宴会が楽しめますよ!

福岡市周辺で、オススメの観光地をご紹介します。
遠出するのも良いですが、グルメやおみやげの購入などは市の中心部でも楽しめるのが、福岡市の良いところです。
とくに出張などのお仕事で福岡に行く人には、非常に便利ですよ!

中洲は、福岡市博多区の歓楽街です。
飲食店が2,000軒以上集まっており、グルメを楽しめる場所として知られていますが、そんな中洲でも有名なのが、屋台街。
那珂川と博多川に挟まれており、川沿いにズラリと並んだ屋台の光景が知られています。
名物の豚骨ラーメンをはじめ、もつ鍋、焼き鳥、おでんなどが食べられます。
屋台は人と人との距離が近くなるため、周囲の人たちとも盛り上がりながらお酒とグルメを楽しめますよ。

天神は、九州最大の繁華街とも言われる街です。
ビジネスの中心地としては博多が有名ですが、天神はショッピングモールや百貨店などが集まり、流行の発信地としても知られています。
そんな天神の地下に広がるのが、通称「てんちか」とも呼ばれる、天神地下街。
150店近くのお店が集中する、ショッピングモールです。
ファッションやアクセサリーを買うだけでなく、レストランやカフェなども楽しめます。
閉店時間はショップが午後8時、飲食店が午後9時。
地上に比べると早めですが、天神地下街で買い物をしてから本格的に夜の街を楽しむのはアリですね。

福岡市早良区の、シーサイドももち地区にあるランドマークタワーが、福岡タワーです。
地上123mにある最上階の展望室からは、360度のパノラマで福岡の街並みや博多湾などの景色を楽しめます。
時期によっては、イルミネーションなどのイベントが開催されている場合も。
博多や天神などからは多少離れてはいますが、地下鉄やバスなどのさまざまな交通機関が利用できます。
日中の時間があるときに福岡タワーに行き、戻ってきてから夜の福岡を楽しむのも良いですよ。

福岡市へ行く便利なアクセスは主に飛行機と新幹線です。
福岡空港についた後は地下鉄が最短ルートになります。
羽田空港→福岡空港まで1時間40分
伊丹空港・関西空港→福岡空港まで1時間25分
東京から:「のぞみ」で4時間52分
大阪から:「のぞみ」で2時間28分
------------------------------------------------------------------------
【筆者プロフィール】
・名前 :城戸祐介(きどゆうすけ)
・誕生日:1983年3月20日
・出身地:長野県
・性格 :人見知り
・宴会コンパニオン視察担当
・国内旅行業取扱管理者資格保有
▼twitterでコンパニオン情報をつぶやいています
https://twitter.com/CompaEnkai...
twitter ID:@CompaEnkai_san
------------------------------------------------------------------------