更新日:2025年12月1日 by:城戸祐介

箱根湯本温泉は、箱根に集まるさまざまな温泉地の玄関口であり、もっともメジャーな存在として知られています。
箱根の温泉地全体には年間2,000万人近くの観光客が訪れており、日本でもトップレベルの観光温泉地と言えるでしょう。
そのため、箱根湯本温泉では、温泉だけでなくさまざまな観光も楽しめます。
しかし忘れてはいけないのが、夜に楽しめるピンクコンパニオンとのエッチな宴会です!
最高の温泉地である箱根湯本温泉で、一生の思い出に残るセクシーで刺激的な体験をしたくありませんか?
今回は私が実際に経験した、人生でトップレベルに興奮した最高のピンクコンパニオン宴会の体験談をご紹介します。

自慢ではありませんが、私はこれまでさまざまな温泉地でピンクコンパニオンとの宴会を経験してきました。
そのなかでも、とくに思い出に残っているのが、会社の後輩と一緒に経験した箱根湯本温泉でのピンクコンパニオン宴会です。
後輩のBは、新入社員の頃から私の部下として頑張ってきてくれました。
その後、勉強熱心でずっと私を支え続けてくれたBは会社から評価され、昇進が決定。
Bの昇進祝いと、これからもよろしくの思いを込めて、箱根湯本温泉へピンクコンパニオン宴会も含めた旅行に誘ったのです。
東京在住の私たちにとって、箱根湯本温泉はロマンスカーを使えば1時間強で行ける温泉地。
短時間ではありますが、せっかくだから駅弁とビールを買って、車内でちょっとした宴会気分で盛り上がります。
「いやー、でも課長と温泉旅行に行くなんて、想像もしてませんでしたよ」
昼酒の影響か、Bの頬はもうほんのり赤くなっています。
「女の子と旅行のほうが良かったんじゃないか?」
「それはそうですよ、でも……」
Bはそこで、ちょっと周囲をうかがうように声を潜めます。
「今回は、夜にお楽しみがあるじゃないですか。だからもう、今からワクワクしちゃって」
私も最初の頃はそうでしたから、Bの気持ちはわかります。
「僕、初めてなんですよね」とニコニコしているBの姿を見たら、それだけでもこの旅行を計画して良かったと思えました。

駅弁を食べ、缶ビールを2本も飲んでいれば、箱根湯本駅への到着はあっという間です。
到着した時間はまだホテルのチェックイン前だったのですが、荷物だけは無料で預かってくれるとのことだったので、荷物を預けてそのまま駅前の商店街をブラブラと。
会社や家族へのお土産を選んだり、伝統工芸品の箱根寄木細工を見たりしながら過ごし、時間になったのでホテルへチェックインしました。
ふたりで一部屋ではありますが、広めの和室で、ゆったりと浸かれる客室露天風呂も付いています。
チェックインしてから、軽くひと休みしたり、大浴場で温泉を楽しんだりしているうちに、すぐに夕食の時間になりました。
夕食は広間ではなく、部屋での宴会形式。
最初はふたりでゆっくりと杯を傾けながら、山海の幸をたっぷり使った豪華な食事を楽しみます。
そして夕食開始から30分後……。
「こんばんは!」
「お邪魔します~」
部屋に、予約していたピンクコンパニオンが到着しました。
ピンクコンパニオンを出迎えたBと、思わず顔を見合わせてニヤニヤしてしまいます。
ふたりともカワイイ、そしてスタイルもバッチリ!
私のピンクコンパニオン宴会経験のなかでも、トップクラスにレベルの高い女の子たちです。
ちなみに今回頼んだのは、大奮発して6時間コース。
短時間コースだと「時間がない!」と焦ってしまいますが、6時間もあると思えばこちらの心にも余裕が生まれます。
まずは4人でゆっくり夕食を楽しもうと、女の子たちにも浴衣に着替えてもらいました。
「カンパーイ!」
私の隣に座ったセクシー系で巨乳のCちゃんは、浴衣の合わせ目からおっぱいがポロリしちゃいそうで、思わず視線が吸い寄せられてしまいます。
Bの隣にいるDちゃんは、かわいらしくてちょっとおっとりした感じ、おっぱいはCちゃんほどではないですが、浴衣の裾からチラ見えする足がムッチリで魅力的です。
「私たち、普段は地元でOLしてるんですよ。だからこの仕事は、実はアルバイトなんです」
「会社は違うんですけど、前にこの仕事で一緒になってから仲良くなったんですよ」
仲良くなってからは友人としてだけでなく、ピンクコンパニオンの仕事でも相棒のようになっているとのこと。
ちなみにふたりとも23歳、ピンクコンパニオンとしては若めなのも、うれしいポイントです。

もちろん、盛り上がったのは会話だけではありません。
基本的にふたりとも、常にこちらに寄りかかるように密着してくれていますし、笑うときにはこちらの腕に抱き着いてきて……とくにCちゃんの巨乳は、抱き着いてくるたびにポヨンポヨンの感触が伝わってきて、たまりません!
Bも、Dちゃんに「あーん」してもらったり、逆に「あーん」し返したり。
まだピンクコンパニオンに対する戸惑いもあるようですが、しっかり楽しんでいます。
「え、Bさんってこういう宴会、初めてなんですか?」
「そうなんだよ、だから最初はどんな女の子が来るのかドキドキしてたんだけど、こんなカワイイ女の子が来てくれて良かった~!」
もうそこそこ酔っ払っているB、Dちゃんに抱きつくような体勢になっています。
「そうでしょ、私たち、自分でもけっこうレベル高いって思ってるんですよね~」
そう言って笑うCちゃん、なかなかの自信家みたいです。
「だから、ロングコースのお客さん限定で仕事してるんですよ」
Cちゃんによると、若くてカワイイ女の子はロングコースに絞ってピンクコンパニオンの仕事をしている場合も多い、とのこと。
奮発して6時間コースにしたのは、大正解だったようです!

料理もほとんど食べ終わって、宴会もだいぶ落ち着いてきましたが、まだ時間はたっぷり残っています。
そこで、ホテルのカラオケルームを借りて、二次会をすることになりました。
単なるカラオケでも、かわいい女の子たちと一緒となると、盛り上がり方も違うもの。
私としては、ただ歌って盛り上がるだけでも良かったんですが……。
「せっかくだから、点数勝負しましょうよ!」
Cちゃんの一言で、カラオケの得点が高かった人間がほかの人に命令できる、という展開に。
みんなそれなりに酔っ払っているせいか、かなり良い勝負になって盛り上がりました。
「Cちゃんに膝枕してほしい!」
「それなら僕は、Dちゃんに膝枕!うつ伏せ状態でね!」
私とBの下心たっぷりの命令も、ノリ良く受け入れてくれるCちゃんとDちゃん。
それどころか「じゃあ、Dと課長さんが20秒間ハグ!」「CちゃんとBさんでポッキーゲームしてください!」など、女の子たちもなかなか過激な命令をしてきてさらに盛り上がりました。
途中からみんな大騒ぎで、浴衣もはだけかけてしまって、女の子たちのかなりきわどいところまでチラチラと……。
そんな過激なカラオケ二次会が終わったら部屋に戻って、いよいよ最大の盛り上がりを見せる三次会がスタートしました。
カラオケでさんざんボディタッチも含めたイチャイチャを楽しんだわけですから、当然三次会でも過激なゲームがメインになります。

まずはCちゃんの提案で、宴会ゲームの王道「王様ゲーム」をすることに。
「王様だ~れだ!」の掛け声は私くらいの年齢になると少し照れくさいのですが、お酒の酔いと女の子たちのノリの良さもあって、私自身もノリノリに。
王様の命令も、もう遠慮などありません。
「2番と3番がお酒を口移しで飲ませあう」「王様が1番の身体の好きなところに10秒タッチする」など、直接的なボディタッチも含めて、女の子たちもキャーキャー大盛り上がり。
途中、王様になったCちゃんの命令で、Bの胸を10秒間もむことになった際には一瞬冷静に戻りかけましたが。
王様ゲームで盛り上がったあと、さらにツイスターゲームでも遊ぶことに。
男女ペアになってチャレンジしたのですが、だんだん「右手を赤」「左足を黄色」とゲームが進んでいくうちに、身体が密着して絡み合って、浴衣もどんどんはだけてきて……。
私はCちゃんと組んだのですが、もう大きくてやわらかいおっぱいが身体のあらゆるところに密着してきて、全然集中できず、あっさり失敗。
その点、BとDちゃんペアは頑張っていました。
Dちゃんのお尻にBが顔を押し付ける姿勢になったり、Bの股間のすぐ近くにDちゃんの顔が来ちゃったり……。
そのたびに、キャーキャーと笑いながら叫ぶDちゃん。
Bも「わざとじゃないから!ルーレットのせいだから!」と言っていましたが、ワザと変な感じに密着するように動いているようにしか見えませんでした(笑)。
まあ、そのあたりはCちゃんもDちゃんも承知のうえでしょうし、これこそが「ピンクコンパニオン宴会の醍醐味!」という感じでもあるんですがね。

王様ゲームとツイスターゲームでさんざん盛り上がると、時間はもう深夜近く。
6時間コースの長丁場も、そろそろ終わりが見えてきました。
「いやー、汗かいちゃいましたね」
「ツイスターゲームで興奮しすぎだよ、お前は」
「それなら……」
浴衣をはだけて、暑そうに汗をぬぐっているBにDちゃんが声をかけます。
「Bさん、一緒にお風呂に入りませんか?せっかくお部屋に露天風呂もあるんですし、私も汗をかいちゃったので」
Dちゃんからのお誘いに、ビックリした表情したBが、私の顔をチラッと見てきます。
(どうすればいいんですか、課長……!)
そんなBの心を察した私は、Bの目をまっすぐ見つめながら、力強くうなづきました。
(行け、行くんだB。漢になるんだ……!)
Bの腕をDちゃんが抱きかかえるようにすると、覚悟を決めたBはDちゃんとイチャイチャしながら露天風呂に向かっていきます。
しばらくすると、露天風呂からBとDちゃんの笑い声が聞こえてきました。
部屋に残された私とCちゃん。
「いやー、今日は長い時間、ありがとうね」
「こちらこそ、こんなに楽しいのは久しぶりでした!」
お世辞だとは思いますが、そう言われて私もうれしくないわけがありません。
「でも、まだちょっと時間はありますよ……?」

そう言うと、Cちゃんが近寄ってきて、私にピッタリくっついてきました。
そして、露天風呂のほうをチラッと見ます。
「まだふたりとも、出てきそうにないですし……」
これはきっと「サービスしてくれる」ということなのでしょう。
Cちゃんの身体をギュッと抱きしめると、おっぱいのやわらかい感触が浴衣越しに伝わってきます。
そしてそのまま、タイムアップまでたっぷりCちゃんの「特別サービス」を味わったのでした。
「いや、メチャクチャ楽しかったです!」
ピンクコンパニオン宴会を楽しんだ翌日、帰りのロマンスカーの中で、Bはいまだに興奮状態。
チラッと聞いたところだと、Bも露天風呂でしっかりDちゃんからの「特別サービス」を楽しんだようです。
私にとってもだいぶ満足度の高い宴会だったのですから、ピンクコンパニオン初体験のBにとっては、まさに天国のような体験だったのでしょう。
「本当にありがとうございます、課長!一生ついていきます!」
そんな調子の良いことを言うBには苦笑いするしかありませんが、これだけ喜んでくれるのなら、散財した甲斐があった、というものです。
なんだかんだ言って仕事はできるBですから、こうやって恩を売っておけば、会社でも役に立ってくれるでしょうし。
そんな計算もありつつ、また仕事で成功したらまたピンクコンパニオン宴会を楽しみに箱根湯本に来るのも悪くないな、と思えるような、本当に楽しい体験でした!



日本有数の人気温泉地の箱根温泉。
箱根湯本駅から好アクセスの温泉旅館でピンクコンパニオンと一緒に宴会を楽しみませんか?
ルックスよし、スタイルよし、サービスよしの3拍子揃った女の子は、コンパニオンで有名な熱海温泉や石和温泉にも引けを取りません!
箱根の良質な温泉と料理に酔いしれ、コンパニオンと一緒に男の宴会を楽しみましょう!
プランは1泊2食+飲み放題+ピンクコンパニオンの全て含めた料金です。
宿泊費:14,000円~
箱根湯本温泉では、どのようなタイプのピンクコンパニオンと遊べるのでしょうか。
ピンクコンパニオンの特徴と、かわいい女の子と遊ぶためのコツを教えちゃいます!

箱根湯本温泉で遊べるピンクコンパニオンは、ルックスやスタイルのレベルが全国的に見ても高めです。
人気が高い温泉地のため、ピンクコンパニオン宴会の数も多く、稼げるためにレベルの高い女の子が集まりやすくなっているのです。
また、箱根湯本温泉は立地的に首都圏に近いため、宴会の規模や料金によっては首都圏から美容やスタイル維持に気を使っている女の子がピンクコンパニオンとして派遣されてきます。
これも、全体的に箱根湯本温泉のピンクコンパニオンのレベルをアップさせている理由です。

箱根湯本温泉では、ピンクコンパニオン宴会が多く開催されているため、宴会慣れしている女の子が多くいます。
そのためノリが良く、宴会を上手に盛り上げてくれるピンクコンパニオンと遊べるでしょう。
うれしい点は、このノリの良さがエッチなゲームに関しても発揮されるところ。
エッチなゲームもイヤがらず、照れずに一緒に楽しめるため、盛り上がってくると宴会の雰囲気は見事にピンク色に変化します。
宴会後の「追加サービス」の交渉もしやすくなるため、満足度の高いピンクコンパニオン宴会が楽しめますよ。

ピンクコンパニオン全体のルックス・スタイルレベルが高い、箱根湯本温泉。
その理由は、ピンクコンパニオン宴会が多くおこなわれており、女の子が稼げるためです。
つまり、レベルの高い女の子は「稼げる宴会」に行ってしまうということ。
ピンクコンパニオン宴会の予算をケチってしまうと、あまり稼げないため、レベルの高い女の子が来てくれない、なんて悲劇もおこりかねません。
箱根湯本温泉でピンクコンパニオン宴会をするときは、ロングコースで予算をケチケチしないのがコツ。
「女の子が稼げる宴会」を開催すれば、ハイレベルな女の子が集まってきて、宴会もすごく盛り上がるでしょう。

箱根湯本温泉は、日本でも有数の観光温泉地です。
そのため、観光スポットも多数存在しており、そういったスポットを巡るのも楽しみのひとつ、と言えるでしょう。
箱根湯本温泉の、おすすめ観光スポットをご紹介します。
ピンクコンパニオン宴会の前に温泉地の雰囲気を味わえば、より宴会が盛り上がるはず。
昼間にぶらっと観光スポットを訪れてみるのもアリですよ。

箱根湯本駅前には、数多くのお店が立ち並ぶアーケード商店街があります。
温泉まんじゅうや海鮮串焼きといったグルメを楽しめ、お土産用のお菓子も購入できるため、ブラブラ歩いているだけでも楽しめるでしょう。
また、箱根湯本温泉では、雑貨系のお土産も有名です。
天然和紙で作った「あぶらとり紙」や、伝統工芸品「箱根寄木細工」などは、お土産としても人気がありますよ。

箱根の代表的な観光地と言えるのが、大涌谷です。
谷のいたるところから白い煙が噴き出す光景は、ここでしか見られないため見どころとしてはバツグン。
名物の「黒たまご」を味わうのも良いでしょう。

芦ノ湖は、箱根火山のカルデラ湖であり、その広い水面と周囲の山々は見ているだけで癒されるような美しさがあります。
湖の周囲には、箱根神社や箱根関所などのスポットもあり、湖畔を散策するだけでも楽しめるでしょう。
遊覧船として運行されている、海賊船に乗って湖上から周囲の風景を見るのも良いですね。
箱根湯本温泉の泉質や、アクセスについてご紹介します。
温泉の感想や、どうやって箱根湯本温泉まで来たかの話は、宴会の最初にピンクコンパニオンとの会話をスムーズにする良いきっかけになりますよ。

箱根湯本温泉の泉質は、ナトリウム塩化物泉とアルカリ性単純温泉です。
どちらも無味無臭のため、入浴しているときはあまり「温泉らしさ」を感じないかもしれません。
ただし「硫黄のニオイが苦手」なんて人には、ありがたいかもしれませんね。
アルカリ性単純温泉は、肌がスベスベになるため「美肌の湯」としても知られています。
ツルツルお肌でピンクコンパニオンと触れ合う、なんてのもアリでしょう。

箱根湯本温泉までは、新宿からロマンスカーを使って行くのが便利です。
新宿から箱根湯本まで直通、全席指定でゆっくりとリラックスしながら、電車の旅を楽しめます。
もう少し旅情を味わいたいなら、小田原駅から箱根登山線を使うと良いでしょう。
レトロな雰囲気の車両で、箱根の景観を楽しみながら箱根湯本温泉への旅を味わえますよ。
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【筆者プロフィール】
・名前 :城戸祐介(きどゆうすけ)
・誕生日:1983年3月20日
・出身地:長野県
・性格 :人見知り
・宴会コンパニオン視察担当
・国内旅行業取扱管理者資格保有
▼twitterでコンパニオン情報をつぶやいています
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twitter ID:@CompaEnkai_san
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