66件(83プラン)の情報が見つかりました。
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長きにわたり人々に愛されてきた道後の湯と温かいおもてなしで迎えてくれるホテル。
約3,000年もの歴史ある名湯を、多彩に揃えた自慢の湯殿でじっくり楽しめる。
特に、露天風呂を併設した展望大浴場と7階の屋上露天風呂からは、松山市街を一望でき開放感抜群。温泉情緒豊かな湯殿と今もこんこんと湧き続ける日本最古の名湯をじっくり堪能したい。
居心地の良い和室でゆったり寛いだまま、瀬戸内の味覚をたっぷりと味わえる。
宿泊費:11,025円~
"伝統の温泉地に、オールドイングランドの新風が・・・"日本最古の温泉地として知られる「道後温泉」。オールドイングランド道後山の手ホテルはこの昔ながらの温泉街に2004年1月にオープンした、道後唯一のヨーロピアン・リゾートホテルです。
“優雅な英国風の休日を”エントランスには英国式の正装をしたドアマン。ロビーにはアンティークの家具や暖炉、調度品が並び、古き良きイギリスを思わせます。全70室ある客室は木の温もりを大切にしたフローリングをベースに、家具もすべてイギリス調で統一。壁紙、ベッドスプレッド、チェア、カーテンなど一室ごとにインテリアが異なるので、何度訪れても新鮮味があります。
チェックイン13:00、チェックアウトは遅めの12:00なので23時間ゆっくりとホテルステイを満喫できます。温泉でさっぱりした後は、日頃の自分へのご褒美に客室でのアロマエステはいかが。ディナーは瀬戸内の魚介類や地元の食材を使ったフレンチ。ワインのセレクションも豊富なので、ソムリエとの会話もきっと弾みます。
宿泊費:12,800円~
夏目漱石の「坊ちゃん」の舞台として、
多くの人に親しまれつづける道後温泉。
ホテル古湧園は、その日本最古の湯を
趣ある岩風呂や樽風呂などで
一日中お楽しみ頂けます。
お部屋は広さ3タイプの和室と
洋室があり、ほとんどの客室から
松山城下の眺望が楽しめます。
お食事は瀬戸内の食材を使用した
道後温泉ならではの味覚。
温泉コンパニオンもおもてなし致します。
宿泊費:10,850円~
日本最古の名湯、道後温泉。
その本館のすぐ目の前にありますのが、
道後の宿 葛城です。
ハイカラ通りにも近く、
観光の拠点に大変便利。
レトロな町並みを楽しみにすぐに出歩けます。
アートな道後温泉の宿らしく、
お泊りのお部屋にも趣向を凝らし、
心が華やぐ居心地の良さを感じて頂けます。
大浴場は歴史ある和の雰囲気の中、
雅な湯浴みをお楽しみ頂けます。
食事は瀬戸内鯛を始めとする
地元産の味覚を存分に。
人気の鯛の兜煮や伊予牛ステーキは
是非一度食べて頂きたい逸品です。
宴会コンパニオンも承ります。
宿泊費:9,900円~
小薮温泉本館は、欄干付きの回り廊下が巡らせてある木造の三階建てで、大正の中頃に建てられました。このように大きく、古い木造建築は今日では大変珍しく貴重な存在となっており、平成十二年には有形登録文化財に指定されました。
小薮温泉は、肱川の支流小薮川に沿って約2kmさかのぼった渓流のほとりにあり、古くから
無色無臭透明なアルカリ性単純泉の霊泉として湯治客、観光客に親しまれています。
宿泊費:10,650円~
鈍川温泉で唯一の自家源泉を持つ宿。源泉の量はなんと1分間に約290リットル(一升瓶約160本分)。
惜しみなく湧き出る湯は肌触りが滑らかで肌に優しく、湯上がりすべすべと評判の美人湯。
大浴場では深緑に、露天風呂では清流のせせらぎに包まれ湯浴みを楽しめる。
夕食は名物「猪豚鍋」をはじめ、旬の山、川、海の幸をふんだんに使った彩り鮮やかな料理。
鈍川の豊かな自然と名湯、美味を心ゆくまで。
宿泊費:9,450円~
通常の会席意外にも、ご要望により名物のキジ料理、イノブタ料理などが味わえます。
キジは普段口にすることはないでしょう。きじ肉は鶏肉と違い歯ごたえがあり、味が濃く脂ののったお肉です。そのためスープは、8種類以上の野菜とキジのガラで出し汁をとったあっさりとした醤油ベース。最後にそばを入れて食べるのがお勧めです。
猪豚は味噌仕立てで仕上げたおいしいお鍋です。猪豚肉はイノシシと豚の掛け合わせで食べやすいお肉です。豊富な野菜とだし汁で、最後にうどんで召し上がるのがお勧めです。
天然の猪を「ボタン鍋」でご堪能を頂くこともできます。
宿泊費:9,450円~
当旅館は、道後温泉で有名な愛媛県松山市の温泉街「道後」にございます。
当旅館の近隣には愛媛の歴史を感じさせる町並み、お城、そして道後温泉、カラクリ時計、足湯などが随所に点在しており、観光もお楽しみいただくことが出来ます。愛媛の郷土料理とあたたかい温泉でごゆっくりおくつろぎくださいませ。
宿泊費:13,200円~
落ち着いた和の佇まいに湯の香りあふれる安らぎの宿。館内は、アンティークの調度品が飾られ美術館のような雰囲気が漂う。自慢は、瀬戸内海の幸をはじめとした旬の味覚をふんだんに使った料理。特に、丹精込めて作られたビーフシチューは調理長イチオシ。畳の上に椅子とテーブルを配したお食事処にて、ゆったり寛ぎながら絶品の数々をじっくりと味わうことができる。お風呂は、歴史ある道後の湯が注がれる大浴場と露天風呂。また、道後の象徴「道後温泉本館」まで歩いて約5分と近く、足を延ばして見るのもおすすめだ。
宿泊費:13,650円~
3000年もの歴史を誇る道後の湯。中でも「坊ちゃん」で有名な道後温泉本館の間近に位置する宿「茶玻瑠(ちゃはる)」。宿の自慢は、道後初の屋上露天風呂から眺める城下町の風景。色とりどりの宝石をちりばめたような夜景は絶景そのもの。遠くには松山城も神秘的に浮かび上がる。風格のあるエントランス・ロビーでは、シックで洗練されたインテリアが優しい時を作り出し、敷地内の日本庭園にはしっとりとした静寂が流れる。評判の料理は、伊予路の旬の素材がひと皿ひと皿、色鮮やかに盛り込まれている。ここには、出過ぎず、しかもゆきとどいた人肌のもてなしがある。
宿泊費:13,650円~