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"伝統の温泉地に、オールドイングランドの新風が・・・"日本最古の温泉地として知られる「道後温泉」。オールドイングランド道後山の手ホテルはこの昔ながらの温泉街に2004年1月にオープンした、道後唯一のヨーロピアン・リゾートホテルです。
“優雅な英国風の休日を”エントランスには英国式の正装をしたドアマン。ロビーにはアンティークの家具や暖炉、調度品が並び、古き良きイギリスを思わせます。全70室ある客室は木の温もりを大切にしたフローリングをベースに、家具もすべてイギリス調で統一。壁紙、ベッドスプレッド、チェア、カーテンなど一室ごとにインテリアが異なるので、何度訪れても新鮮味があります。
チェックイン13:00、チェックアウトは遅めの12:00なので23時間ゆっくりとホテルステイを満喫できます。温泉でさっぱりした後は、日頃の自分へのご褒美に客室でのアロマエステはいかが。ディナーは瀬戸内の魚介類や地元の食材を使ったフレンチ。ワインのセレクションも豊富なので、ソムリエとの会話もきっと弾みます。
宿泊費:12,800円~
夏目漱石の「坊ちゃん」の舞台として、
多くの人に親しまれつづける道後温泉。
ホテル古湧園は、その日本最古の湯を
趣ある岩風呂や樽風呂などで
一日中お楽しみ頂けます。
お部屋は広さ3タイプの和室と
洋室があり、ほとんどの客室から
松山城下の眺望が楽しめます。
お食事は瀬戸内の食材を使用した
道後温泉ならではの味覚。
温泉コンパニオンもおもてなし致します。
宿泊費:10,850円~
日本最古の名湯、道後温泉。
その本館のすぐ目の前にありますのが、
道後の宿 葛城です。
ハイカラ通りにも近く、
観光の拠点に大変便利。
レトロな町並みを楽しみにすぐに出歩けます。
アートな道後温泉の宿らしく、
お泊りのお部屋にも趣向を凝らし、
心が華やぐ居心地の良さを感じて頂けます。
大浴場は歴史ある和の雰囲気の中、
雅な湯浴みをお楽しみ頂けます。
食事は瀬戸内鯛を始めとする
地元産の味覚を存分に。
人気の鯛の兜煮や伊予牛ステーキは
是非一度食べて頂きたい逸品です。
宴会コンパニオンも承ります。
宿泊費:9,900円~
落ち着いた和の佇まいに湯の香りあふれる安らぎの宿。館内は、アンティークの調度品が飾られ美術館のような雰囲気が漂う。自慢は、瀬戸内海の幸をはじめとした旬の味覚をふんだんに使った料理。特に、丹精込めて作られたビーフシチューは調理長イチオシ。畳の上に椅子とテーブルを配したお食事処にて、ゆったり寛ぎながら絶品の数々をじっくりと味わうことができる。お風呂は、歴史ある道後の湯が注がれる大浴場と露天風呂。また、道後の象徴「道後温泉本館」まで歩いて約5分と近く、足を延ばして見るのもおすすめだ。
宿泊費:13,650円~
3000年もの歴史を誇る道後の湯。中でも「坊ちゃん」で有名な道後温泉本館の間近に位置する宿「茶玻瑠(ちゃはる)」。宿の自慢は、道後初の屋上露天風呂から眺める城下町の風景。色とりどりの宝石をちりばめたような夜景は絶景そのもの。遠くには松山城も神秘的に浮かび上がる。風格のあるエントランス・ロビーでは、シックで洗練されたインテリアが優しい時を作り出し、敷地内の日本庭園にはしっとりとした静寂が流れる。評判の料理は、伊予路の旬の素材がひと皿ひと皿、色鮮やかに盛り込まれている。ここには、出過ぎず、しかもゆきとどいた人肌のもてなしがある。
宿泊費:13,650円~
歴史のある道後温泉の中に、新しい文化を取り入れてきたうめ乃や。
当館自慢の木のぬくもりに包まれた大浴場。
木々の隙間から溢れる優しい木漏れ日が疲れた身体を癒やします。
四国伊予の自慢の会席は、新鮮な海の幸の宝庫。旬の味覚をご賞味ください。
宴会の席では、接待上手なコンパニオンがお話を盛り上げます。
更新日:2020年04月15日
宿泊費:16,500円~
宿泊費:11,000円~
宿泊費:14,325円~
宿泊費:10,270円~