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小豆島国際ホテルの全てのお部屋から海を望める、オールオーシャンビュー。
海を間近に感じられる大きな窓から見えるのは、自然が織り成す不思議な造形美、エンジェルロード。
日常の喧騒から離れ、穏やかな波音に耳を傾ける贅沢な時間をお過ごしください。
宿泊費:10,500円~
周辺には自然がたっぷり、まさに秘湯の名にふさわしいお宿。秋には松茸を使った贅沢なお料理など、季節の味が楽しめる。広い和洋室もあり、カップルから大きなグループまでOK。夏には渓流釣りもできます。
讃岐の風土と季節に育まれた海の幸、山の幸、里の幸、四季それぞれの旬の素材を、彩りや雰囲気にも心をつくして調理いたしております。 ぞんぶんにお召しあがりくださいませ。
宿泊費:12,200円~
落ち着いた和の佇まいに湯の香りあふれる安らぎの宿。館内は、アンティークの調度品が飾られ美術館のような雰囲気が漂う。自慢は、瀬戸内海の幸をはじめとした旬の味覚をふんだんに使った料理。特に、丹精込めて作られたビーフシチューは調理長イチオシ。畳の上に椅子とテーブルを配したお食事処にて、ゆったり寛ぎながら絶品の数々をじっくりと味わうことができる。お風呂は、歴史ある道後の湯が注がれる大浴場と露天風呂。また、道後の象徴「道後温泉本館」まで歩いて約5分と近く、足を延ばして見るのもおすすめだ。
宿泊費:13,650円~
享保10年(1725年)より『志らがや』として創業。
現在15代続く老舗旅館。故13代目が『八千代』と改名。
温泉も35年前に『こんぴら温泉』として湧出。1998年に『こんぴら温泉郷』となるまでは、こんぴら温泉といえば『八千代』1軒でした。
また屋上の露天風呂からはこんぴらさんや琴平の門前町・讃岐平野の四季折々の風情を眺めることが出来ます。
宿泊費:10,000円~
何千時の参道へ入ってすぐ八千代はあります。
正面玄関は大きな提灯が印象的です。
門をくぐると、手入れされた坪庭と季節の花々がお客様を出迎えます。
館は本館と新館があり本館の客室からは稀代の作庭師、「植治」こと小川治兵衛の庭園や四季に彩られた東山が楽しめます。
赴きある長廊下を抜ければ近代的な「和」の空間へ。
新館の端正な和の空間は12.5畳でご京唐紙が印象的。
ご家族様もゆったりとしていただけます。
宿泊費:13,200円~
小豆島の東側の内海(うちのみ)湾を一望できるロケーションに建つ温泉リゾートホテルで全室がオーシャンビュー。
島内でただひとつ4種類の客室タイプがある。温泉は自家源泉で最上階12階の展望風呂と露天風呂で愉しめる。
目の前に広がる内海湾をご覧眺めながら潮風を感じる。
お料理は地産地消をかかげ、できる限り小豆島でとれた素材を使用した会席でおもてなし。
船旅のあとは、瀬戸内の爽やかな風とたおやかな水面、そして満天の星空がリゾートライフを満喫させてくれます。
宿泊費:11,550円~
渓流を流れる川の音、小鳥達の話し声。
身体にあたる風の柔らかさ。
そんな季節の移り変わりを、当館自慢の露天風呂で、感じていただけます。
のんびりゆっくり日頃の疲れを温泉で癒したあとは、レストラン美里でのお食事はいかがでしょうか?
宿泊費:10,500円~
四国屈指と名を馳せる『極上の美肌温泉』と『新鮮な海と山の幸が満載の料理』が自慢の山郷静かな宿「湯元菖蒲の湯 樺川荘 本館」。
塩江温泉は天然ラドン温泉で、地下420メートルより自噴している名泉。湯の歴史は1200年を数え古来より湯治湯として愛されてきた折り紙付き。その上質な温泉をくつろぎの大浴場、風呂付き大浴場で楽しめば至福の時が訪れる。
料理は豊かな土地そのものの味。山海の魅力が詰まった自慢の料理を存分に堪能できるのは嬉しい限り。野趣溢れる自然と名湯、グルメと温泉宿の魅力に溢れた温泉宿だ。
宿泊費:8,550円~
瀬戸内海国立公園の代表的な名所、数々の史跡をもつ屋島にあるホテル望海荘。
望海荘から見える四国路の旅の印象を決定づける百万ドルの高松の夜景は心を癒します。
望海荘自慢の展望ミネラル温泉にゆったりとつかり、おくつろぎくださいませ。
ぜひ一度ホテル望海荘で贅沢なひとときをお過ごしください。
宿泊費:11,550円~
浴場がリニューアル&小豆(こまめ)露天風呂が完成しました!
以前よりお客様から、大浴場の洗い場の数や、露天風呂があればとのお声を受けておりました。
現在の浴場を改修し、内湯はそのままですが洗い場を増やし、小さいながらも『小豆(こまめ)露天風呂』を併設しました。
内湯で少し温まって露天風呂へどうぞ・・・
露天風呂は竹筒から落ちる水の音を聞きながらほっこりポカポカ。
宿泊費:11,800円~