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東京から新幹線で80分、マイカーで関越自動車道2時間半と至近距離です。
国境の長いトンネルを抜けると、そこはグリーン&ホワイトワールド、新緑の山腹から、リゾートマンション群を眺めるもよし、スキーシーズンは、一足、踏出せば、もうゲレンデ、然し何と云っても、一番の自慢は、県内一を誇る男女別の大露天風呂、満天星を仰ぎ、降りしきる雪の中での湯あみは、まさに最高です。
宿泊費:9,450円~
お祝いの宿では、お風呂、お料理、お部屋すべてを総合的にプロデュース。
お客様がよりよくお過ごし頂けるよう努めております。
お客様のお好みのお部屋で寛いでいただきながら、日本海の海の幸山の幸を堪能。
さまざまなお部屋タイプがございます。
メンバーや過ごし方にあわせてご利用いただけます。
コンパニオン宴会では、少人数から団体様まで、様々な宴会に対応可能です。
二次会には、ラウンジやカラオケボックスをご利用下さい。
宿泊費:13,800円~
当館はひなびた里にひっそりと佇む田舎宿。ゆえに、おもてなしも田舎風を身上としております。気張らず、飾らず、てらわず。
そして、ふれあいが大好きな従業員たちが、まぁるい気持ちで、あたかいひと時をお届けします。
宿泊費:11,000円~
温泉街の中でも指折りの老舗旅館として知られ、その最大の魅力は、やはり充実した温泉施設にある。
敷地内に湧く源泉は“日本三大美肌の湯”として知られる嬉野温泉を代表するナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉。泉温は約90度、無色透明のなめらかな湯で、肌をすべすべにする効果が期待できる。
打たせ湯もある広々とした露天風呂の雰囲気もいい。
また、グループで貸切利用できる家族湯が3種類、専用の内湯をもつエステルームもあって、様々なスタイルで温泉の恩恵が受けられるようになっている。
宿泊費:13,200円~
玄海の海に囲まれ豊かな大地にも食材に恵まれたそんな平戸の旬を吟味し四季折々の料理を楽しんでいただきたい。
温泉に入って美味しい料理を食べて癒されてください。そう願い、心を込めております。どうぞ、御賞味あれ。
宿泊費:8,600円~
美しきロマンを思わせる人吉。心こまやかな憩いの宿。
文政12年創業。市の中心地に位置し、全室より球磨川と人吉城址が一望できます。
源泉掛け流し、美肌の湯と季節の食材を活かしたお料理でおもてなし致します。
ロビーには創業180余年の歴史や多くの著名人の宿泊を記す展示コーナーを設置してあります。
更新日:2020年02月06日
宿泊費:12,100円~
当館に到着されましたら、空の明るいうちにその名の通り、「空の湯」の爽快感を味わってください。
別府市の中でも高台に位置している為、海側は、別府湾・別府市街を、山側は扇山鶴見岳を一望する事が出来ます。秋には紅葉を、春には新緑を、四季折々の山の美しさを楽しめます。
十和田石を使用している浴槽(十和田石はマイナスイオン効果があります)をはじめ、檜風呂や陶器風呂、鉄釜風呂など充実しております。
それぞれの浴槽の違いで、すこしづつ湯温も替わり、また、望む景色も少しづつ違います。
宿泊費:9,450円~
別府の中心に位置する交通至便なホテル。
館内に足を踏み入れると、ロビーや客室、浴室など随所に展示された優雅な古美術品の数々に目を奪われる。
まるで館内全体が趣きある『美術の館』のよう。全40室の客室はすべて内装やインテリアが異なり、柱や欄間などの細工にもこだわりが見られる。
部屋でくつろいだ後は、疲労によく効くと言われる別府の名湯が注がれるお風呂へ。
エーゲ海をイメージした洋風露天風呂『ビーナスの湯』からは、陽光きらめく別府湾を一望。開放感抜群の湯船に身を委ねれば、身も心ものびのびと解き放たれて行く。柔らかな木の感触と芳しい檜の薫りに癒される内湯『檜の湯』も人気。
宿泊費:9,450円~
浮羽別館新紫陽(しんしよう)は、天ヶ瀬を一望できる高台に位置し、大変眺めの良い自然たっぷりの優しい宿でございます。 高台に建てられた当館は、新紫陽(しんしよう)と名付けられたとおり館内も紫陽花(あじさい)でいっぱいです。
館内には100枚もの紫陽花の絵をはじめ、器や内装など全ての小物は紫陽花をモチーフにしております。 また、敷地内には2000株の紫陽花が植えられ、「あじさいの宿」としてお客様に親しまれております。
宿泊費:13,650円~
私ども青島観光ホテルは「美しい朝日と湯上り美人の宿」として、心身の健康への、「Relax(リラックス)」「Refresh(リフレッシュ)」「Revital(リバイタル)」の「3R」の働きを通し、社会への貢献を果たして参りたいと考えております。
ここでは、「3R」につながる青島ならではお楽しみ方をご紹介いたします。
当館の魅力は、天の恵みの「景観」と地の恵みの「天然温泉」に尽きます。そして、地産地消として、「山の恵み」と「海の恵み」である「食材」を活かし、開放的で自由な南国の気風によって創り上げた、新しい和洋折衷のお料理による「神々からの恵みのご提供」であると申せます。
その天の恵みの象徴とも言えるものが「朝日」であり、夜の暗闇を一瞬にしてまばゆい世界へと変える力は、私たちに生きる活力を与えてくれます。
普段なら、単純な日常のありきたりの時間経過が、ここ青島ではページェント(野外劇)として人々の心を魅了し、素晴らしい瞬間を与えてくれるのです。
宿泊費:7,500円~