住所 | 香川県仲多度郡琴平町1241番地5 |
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アクセス | 【飛行機】高松空港より車40分 【車】善通寺ICより7km 【電車】JR琴平駅徒歩10分(無料送迎有) |
緑豊かな純和風庭園の中にたたずむ数寄屋造りの離れと、近代建築とが見事に調和した、伝統の薫る日本の宿・こんぴら温泉 琴平花壇。森鴎外、北原白秋、与謝野晶子など、名だたる往年の文人も 琴平 花壇の宿帳に名を連ねています。敷地内には、旅館・ホテルにはめずらしく山の傾斜地を利用した回遊式和風庭園があります。また、展望大浴場からは讃岐富士を遠望し、門前町琴平の町並みを一望することが出来ます。こんぴら温泉郷の四季薫る庭園の宿「琴平花壇」で、日頃忘れかけている和の心をとりもどしてみませんか?
宿泊料 | 13,650 円~ |
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お風呂 | こんぴら温泉郷は、金刀比羅宮やこんぴら歌舞伎の街・琴平町にある温泉郷です。 別名<美人の湯>とも呼ばれる『こんぴら温泉いこいの湯』は、さらりとしたやさしい泉質で、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩等に効果が あると言われている良泉です。 展望浴場からは、讃岐平野や阿讃山脈を見渡すことができ、その優美で整った姿から、別名”讃岐富士”とも呼ばれ親しまれている飯野山を遠望することもできます。 |
館内施設 | ガーデンラウンジ、デッキテラス付ロビー、お土産処、レクリエーションブース、タイ古式マッサージ”ASHIYAバンクンメイ” |
お部屋 | 客室の全てが離れ屋だった頃の姿を、今に残す数寄屋造りの離れは、森鴎外や北原白秋、与謝野晶子など往年の文人たちにも愛され、緑あふれる庭園に囲まれた、非日常の落ち着いた雰囲気が漂います。 |
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内容 | 料金 |
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コンパニオン1名120分 | 13,650円 |
コンパニオン1名 【宿泊料金は別途お見積もり致します】 | |
1名30分 4200円 | |
飲み放題 10名 2h3150円 ビール 日本酒 焼酎 ソフトドリンク |
宿泊料金 13650円
旅館接客・サービス | 料金 | コンパニオン | 料理 | 清潔感 |
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4.5 | 3.8 | 4.8 | 4.8 | 4.0 |
登録クチコミ数:4件
老舗旅館のようですが、落ち着いた雰囲気に、部屋の内装も綺麗に管理されていました。
今どきに合わせた部屋タイプも用意されていて、サービスもおもてなしも行き届いていました。
仲居さんだけではなく、来てくれたコンパニオンもサービス精神たっぷりに対応してくれましたよ。
20代半ばと30代の子が来てくれて、30代の子は見た目20代にも見えるような感じで色気あるやまとなでしこでした。
美人に注いでもらう酒は格段に甘みがますのでついつい酒も進んでしまいました。
四国への出張の際に利用しました。
接待だったのでコンパニオンさんを呼ぶことになり、
初めての事だったので丁寧に対応してくれて助かりました。
旅館のほうは落ち着いた雰囲気で、
ホテルのスタッフの対応もよく、
接待相手にも気に入って頂けたようでした。
コンパニオンの子も接待相手の希望にあった子で
楽しませてくれて良かったです。
いろいろとありがとうございました。
おかげさまでとても楽しい旅行をすることができました。
機会があれば、また貴社にお願いしたいと思います。
貴社の早いリアクションや細部の確認などは、幹事としてとても助かりました。ネットでのオーダーは不安がありますが、貴社の対応にはすごく安心感がありました。
代金支払いが一括後払いというのも良いです。
旅館も想像してたより、数段良かったです。
歴史ある古い旅館をイメージしていましたが、リニューアルされた施設はモダンでスタッフのきめ細かい対応も良かったです。
夕食、朝食もオシャレで凝っていて、かつ美味しかった。
「歴史ある…」というより、モダンなところや女子好みの料理をPRした方がよいと思います。
コンパニオンも明るく、のりの良い人達で楽しかった。気兼ねすることなく、友達のようにお酒を飲むことができました。
全般的にはすごく良かったのですが、一点だけ。
貴社には二次会もコンパニオン同席とお願いして見積りもその料金で頂いていましたが、旅館には一次会のみと伝わっていたようです。
(旅館の人と直接話したがそう言ってた)
コンパニオンさんが皆時間調整してくれて(一人はほんとは都合が悪かった様子)、またリーダーが会社に話をしてくれて結果的には二次会も付き合って頂きましたたが、旅館への連絡&確認を徹底してもらえれば、と思います。
この度はお世話になりました。
和やかな雰囲気で食事が出来ました。
コンパニオンさんが話題を振ってくれたり
こちらに話を合わせてくれたりしたからだと思います。
話し上手なお二人でした。
こちらも二人でしたが飲み放題もつけることが出来て
ほろ酔いでいい気分で宴会が出来ました。
一期一会の心づくしを大切にする宿
こんぴらさんに続く参道22段目に佇む温泉宿
文人、墨客、ゆかりの宿