9件(9プラン)の情報が見つかりました。
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宿泊費:12,750円~
宿泊費:8,550円~
江戸後期「松葉屋」の名称で開業いたしました当館は、大正五年、桜の季節に温泉が自噴(現在集中管理)し、「桜湯」と名をあらためて皆さまに親しんで頂いて参りました。
さらに、新しいおもてなしのスタイルでお迎えできますことを願い、2005年4月15日「櫻湯 山茱萸~さくらゆ さんしゅゆ」が誕生いたしました。
山形では、桜より何よりいち早く咲く山茱萸のように、目立たず、出すぎることなく、暖かみとやすらぎを感じていただけるおもてなしを、と願っております。
宿泊費:27,760円~
江戸時代中期創業 歴史ある温泉 ~丹泉~
当館は江戸時代中期創業、丸屋と号していました。明治31年大宴会場を含む改築を行い、当時の町当局より丹泉ホテルの屋号を頂きました。
丹泉とは赤湯の意で上杉鷹山公の師、細井平州先生が来湯の際の漢詩の中に(丹泉の地に遊ぶ)と詠んで居られます。
宿泊費:11,550円~
創業370余年の伝統を守り続ける老舗旅館。第二代米沢藩主上杉定勝公の時代以来、上杉家の別荘「赤湯御殿」として利用されてきた歴史を誇る。
湯は、名藩主第九代上杉鷹山も終生愛したという赤湯の名湯。
今では、露天風呂や100トン余りもある目透き石をくりぬいた「龍神の湯」、樹齢約450年のひば丸太を使った湯船など多彩な湯殿が揃い、名物「十二湯めぐり」が楽しめる。
館内には、明治天皇をはじめ宿を訪れた多くの著名人が残した品々が展示されており、格式高い雰囲気を醸しだしている。
宿泊費:10,650円~
山形県 赤湯温泉 の源泉掛け流しの天然温泉風呂付のお部屋がある宿。
館内は 美術館のような旅館。フロントショーケース内、廊下、リビングと散りばめられた作品は、
国内外の芸術家による絵画作品を始め陶磁器・漆工・ガラス工芸品にいたるまで全300点以上。
館内をまるで美術館のように散策することが可能です。
源泉100%掛け流しの湯を満喫した後は欧米や中華のエッセンスを取り入れた四季の創作会席をお愉しみください。
宿泊費:10,000円~
瀧波は、良質の木をふんだんに使い、
日本の伝統を大切にした木造建築の宿です。
歩くたびに鳴る木の音にも、そっと耳を傾けて自然のぬくもりを感じてください。
赤湯温泉は今から約900年前の寛治七年(1093)、八幡太郎義家の弟義綱が草刈八幡のお告げで発見したと言われる歴湯。
「赤湯」の名は戦いで負った家来の傷により赤く染まりながらも、たちまち癒したと言われる薬効から付いたといわれております。
宿泊費:11,700円~
初の実測日本地図を作った伊能忠敬が1802年、計測途上に泊まった宿で、現存する唯一の宿。
明治以降は当温泉最初の内湯旅館として新渡戸稲造の定宿にもなった老舗。
半露天風呂付き客室3室を含め、和洋室5室、和室7室、大浴場・貸切風呂・宴会場・ロビー等新設。
ロビーではセルフですが自由にコーヒーを召し上がっていただけます。
料理は米沢牛をはじめ、地産の食材を用意して、実力派料理長のもと、センスのよい一品一品が好評です。
宿泊費:11,000円~
宿泊費:19,500円~