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こんぴらさんまで徒歩5分。
こんぴら温泉を多彩な湯船で
満喫できるお宿です。
スタンダードとハイクラスの
2つの館を持ち、ご希望に応じて
お部屋をお選び頂けます。
旅の楽しみである温泉は、
広々とした湯船に
なみなみと満たされた豊富な湯。
四国最大級の規模を誇る大浴場で
湯浴みをお楽しみください。
温泉で温まった後は、
華やかな料理と
コンパニオンが待つご宴会の席へ。
お料理は女将と料理長が
丁寧に吟味した地元の新鮮な食材を使用。
工夫を重ねて一番美味しく
召し上がって頂けるよう
お作りしております。
コンパニオンの女の子も
真心込めておもてなし致します。
更新日:2021年03月23日
宿泊費:11,000円~
緑豊かな純和風庭園の中にたたずむ数寄屋造りの離れと、近代建築とが見事に調和した、伝統の薫る日本の宿・こんぴら温泉 琴平花壇。森鴎外、北原白秋、与謝野晶子など、名だたる往年の文人も 琴平 花壇の宿帳に名を連ねています。敷地内には、旅館・ホテルにはめずらしく山の傾斜地を利用した回遊式和風庭園があります。また、展望大浴場からは讃岐富士を遠望し、門前町琴平の町並みを一望することが出来ます。こんぴら温泉郷の四季薫る庭園の宿「琴平花壇」で、日頃忘れかけている和の心をとりもどしてみませんか?
宿泊費:13,650円~
紅梅亭・桜の抄・琴平リバーサイドホテルは「こんぴらさん」と親しまれる金毘羅宮のふもとにたたずんでいます。
春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と、窓の外に広がる情景を眺め、花のよそおいを愛でながら、天然温泉のぬくもりでゆったりとお寛ぎください。
そして料理長が創り出す旬の味覚は絶品。
桜の抄の贅沢なひとときをぜひ一度ご満喫ください。
宿泊費:12,600円~
「こんぴらさん」と親しまれる金毘羅宮のふもとにたたずんでいます。春は桜、夏は新緑、 秋は紅葉と、窓の外に広がる情景を眺め、花のよそおいを愛でながら、天然温泉の ぬくもり、そして旬の味覚をご満喫ください。
当館は四国でも有数の泉質を誇る温泉「華の湯」の湯元です。効能は神経痛・筋肉痛・婦人病・疲労回復に効果があり、また湯冷めしにくいと大変評判の温泉です。
宿泊費:19,950円~
享保10年(1725年)より『志らがや』として創業。
現在15代続く老舗旅館。故13代目が『八千代』と改名。
温泉も35年前に『こんぴら温泉』として湧出。1998年に『こんぴら温泉郷』となるまでは、こんぴら温泉といえば『八千代』1軒でした。
また屋上の露天風呂からはこんぴらさんや琴平の門前町・讃岐平野の四季折々の風情を眺めることが出来ます。
宿泊費:10,000円~
当旅館は、1866(慶応2)年創業。初代駒蔵が大坂(現・大阪)より絵師として、琴平の地にわたり、旅籠と大坂寿司の店を開いたのがこの旅館の始まり。以来、江戸明治昭和そして平成と140年にわたって続いております。
海の守護神「こんぴらさん」の表参道の中心地に位置して本館・別館があります。
創業140年の歴史に、伝統的な料理の味を大切にした、落ちつきのある日本旅館として幅広いお客様に親しまれております。
特に、大正より昭和初期にかけて蕪村研究のため来県した”河東碧梧桐”(かわひがしへきごとう)が、しばしば逗留、その縁にてか歌人、文筆家の先生方にご愛顧を戴き、文人墨客ゆかりの宿として今日にいたっております。
宿泊費:10,650円~
金刀比羅宮表参道の石段下に位置し、豪華な飾り社殿を安置し、参道をなぞらった広いロビーを持った、和風の近代ホテルです。
自慢の讃岐名物うどんすき、及び瀬戸内の新鮮な魚の舟盛り活造り料理を御賞味下さい。
広々とした大浴場や落ちついた広い客室で、ごゆっくりおくつろぎいただけます。
宿泊費:10,650円~